お友だちが JR 東海で 加藤シゲアキがエッセイを書いていると教えてくれました。



https://gendai.media/articles/-/131194



その中で「 このエピソードはのちにエッセイにしたためることとなる。」とあって … 


どれのことだろうね〜という話になりました。


それが「 できることならスティードで 」という

エッセイ15編に 小説3編という構成の本の中の Trip 1 大阪 でした。


読んだのにね〜。と二人で笑い合いました。


読み返してみると 読んだのに 新鮮(笑)。


ちょうど 4年前のことでした。


一粒で二度美味しい。



このエッセイ集には 大野智が出てくるんですよね〜。


25時間、大野智と船の上 … 羨ましいぞ〜。

ま、そんな体力、ないけれど。