アンソロジー
手にしてみたら 何と第二弾。
2021があるのかと思ったら
2022 SPRING が第一弾。
手元にあるのが、2022 と2023 のFALL だから
これ以外に 2022〜2024 の SPRING が 3冊あるらしい …
図書館 予約済みだけれど、しばらく かかるだろうなぁ〜。
2022 FALL の筆頭が 東野圭吾。
新川帆立、大山誠一郎、似鳥鶏、斜線堂有紀、太田愛。
確かに 豪華ラインナップなのだけれど 300ページほどの 文庫本の定価が 1320円で二度見したわ。
食料品に限らず、モノの値段って知らない間に上昇しているのね〜。
文庫本って、千円でお釣りが来るものだと思っていたわ。
ちゃんと認識をアップデートしておかないとね。
作品はハズレなし。