「 夜に星を放つ 」


窪美澄


図書館の貸し出し期限が来て、慌てて読み始めました。


予約の順番が来るまで、時間がかかり、既に 何で頼んだのか わからなくなっているんですよね〜。


現在の予約状況を見て、あ〜人気なんだな、これ どんな話なんだろう? と調べてみると


2022年上半期の直木賞作品でした。


2年待っていたのかな?私(笑)。


作者は私と同い年でした。


コロナ禍の人間関係の話とか … あの頃、読むのと、今、読むのでも 感じるものが違うかなぁ と思いました。


短編集で200頁ちょっとなので、読みやすい。