「 原因において自由な物語 」


五十嵐律人




順序が逆になっていますが、行きの新幹線で読んでいたのが こちら。


「 法廷遊戯 」「 不可逆少年 」に続く、作者の3作目。


裏表紙に次回作のお知らせはありませんでした(笑)。


世の中が柔軟になっている … ということなのかなぁ。


医師、弁護士、アイドル … 色々な作家がいますものね。