「 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 」


太田忠司



こちらがシリーズ一作目でした。


惹句は

「 名古屋めしの魅力が満載の連作ミステリー。」


うん うん … しっくり来ましたよ。作品のスタートに相応しい解説から始まっています(笑)。


3〜4巻も 予約済みです。


市井の人々の暮らしの中で起きる ささやかな「 事件 」


こういうの好きです。