2021年5月16日付けで下書きに眠っていた読書記録 … #56
「 なんらかの事情 」
岸本佐知子
「 推し、燃ゆ 」
宇佐美りん
「 自己肯定感の教科書 」
中島輝
の3冊は
単独で記事にしてあったけれど
「 探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて 」
東川篤哉
「 探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます 」
東川篤哉
「 じぶんでおしりふけるかな 」
深見春夫
は 忘れさられていました。
何で、2年以上経って気づいたかというと …
今回、私が読んでいた「 紅雲町珈琲屋こよみ 」シリーズの「 10冊目が出てるの知ってる? 」 とお友だちが声をかけてくれたんですが …
私、このシリーズ、ブログを見ると、1〜4と9巻という変則的な読み方をしていて …
その状態で止まっていたんです。
で、図書館が休館期間に入る前に5以降を まとめて ( 9も読み返すつもりで ) 借りたんですよ。
が、5を開いたら … 「 え? 読んだよね 」これ
と、思い至ったわけで
アップせずに下書きに眠らせているのではないかと探したんです。
そうしたら、思いがけず、他にも埋もれているものがあったという次第。
一般記事にアップしていないと、検索かけても出てこないので、確認したい時に困るんですよね〜(笑)。
というわけで、
「 紅雲町珈琲屋こよみ まひるまの星 」
吉永南央
シリーズ第5巻
この単行本版の表紙画像を探すのに苦労しました。
出版社の公式サイトは文庫版の画像なんですよね〜。
というわけで、ずーっと前に読み終えていました(笑)。
ここから6〜10を一気に読む予定です。