結論から言うと …
ちゃんと食べられるものが出来ました。
パチパチパチパチ ( 拍手〜 )
といっても、私には どうなったら 干し柿の完成といえるのか わからなかったので
柿好きの母に途中 何回か画像を送っては 確認して貰っていました(笑)。
年賀状印刷を依頼しに来た父に いくつか持って行って貰ったところ …
「 合格!」 が出ました。
いや、合格どころか 大絶賛だったので、追加で持って行って貰いましたよ。
「 売り物のように美味しい! 」
「 来年は自分も作りたい! 」
とのこと(笑)。
柿は一年ごとに収穫量の振り幅が大きいので … 来年は不作なのでは? と思いましたが
まあ、母が吊るす分くらいは なるでしょう。
今年、私は12個吊るしたのですが、一つもカビることなく無事完成しました。
8個は 母のところに行ったので、残り4個を年末年始に ちびちびと食べるつもりです。