昨日の記事に 追記があります …
黒川伊保子
その昔、「 話を聞かない男、地図を読めない女 」 って本があったけれど、それと 同じで … 男脳と 女脳は 違うんだよね〜。 というところをスタートにした話。
夫 である 男性に向けた テイ で書かれているけれど、女性が 読んでも 面白い。
自分のことは 自分が一番良く知っているか というと そうでもなくて(笑)。 言葉で 具体的な例をあげて 著されたものを 読んで 自分の感情を客観的に知ったりするのよね。
これを 女性側が 読んでも 何の解決にもならないのだけれど … 共感を求める 女脳 としては、「 あ〜、あるある! 私だけじゃないのよね。 」 というところに価値がある、かも。
「 いいたいことがあります! 」
魚住直子
サラサラっと 電車の中で 行きだけで 読み終えてしまって 帰りに もう一度読んだわ(笑)。 漢字にルビがふってあるし、対象年齢がティーンなのかも。
小学校6年生の女の子が主人公なんだけれど …
この子の気持ちも、この子のお母さんの気持ちも 凄く 良く分かる!!!
そして、兄妹を 育てた 母親として、自分を省みて 思うところ多々あり。
母親が 子どもたちに向かって「 まちがってたわたしがいうのも図々しいけれど、大人ってけっこうまちがうの。 」 と言うシーンが印象的でした。
娘に読ませたいと思っているんだけれど … 。
さて、先日の 「 あらしのよるに 」 シリーズの続き? 特別編 と 新シリーズ を一気に!
「 しろいやみのはてで 」
「 ひとりぼっちのガブ 」
「 メイはなんにもこわくない 」
「 ごちそうがいっぱい 」
「 だれもしらないヒーロー 」
きむらゆういち 作
あべ弘士 絵
これで コンプリートかな?
特別編の 「 しろいやみのはてで 」 の見返しに
「 たった五か月間の友情で、二匹は永遠の想い出をくれた。 」 と書いてありました。
これ、5ヶ月間の出来事だったんですね〜。
「 あらしのよるに 」 って、ゲームや映画にも なっていたんですね。
舞台は見に行ったことがあります。
息子が幼稚園生の時、お誕生日会に来た劇団が、その後に「 あらしのよるに 」 を含む 舞台公演をやることが決まっていて … まあ 宣伝ですね。
「 みんな 見に来てね! 」 と言われて 「 はーい! 」 と お返事したらしい。
ほら、素直 ( 単純 ) だから、「 ぼく、お約束したから! 」 と言われ チケット取って 新国立劇場まで 見に行きましたよ〜。
そんな話をしたら、本人 覚えていなかったけれど(笑)。
ひらがな ばかりで読みづらいですが、
「 いきると いう ことは えらぶと いう こと、えらぶ ことは あたらしい じぶんに かわって いく ことだったんた。 」
絵本の中に 人生がある!
Instagram のストーリーで 大野くんのお誕生日当日 の VS嵐の楽屋風景が 流れましたね♡
その日の番協にも 応募していたのですが 見事に ハズレました。 それでも こんな風に メンバーやスタッフで お祝いしている様子を 垣間見ることが出来て 幸せ。
そして、探しますよね(笑)。 もう それは ヘキ と言っても良いかもしれない。
お誕生日の5日後 … 行ってきました! 自由が丘。
画像右上のホールケーキは12センチです。
既に 嵐ファンが大勢詰めかけた後だったようで、お店の方は 「 昨日 ( 11月30日 ) がピーク。 みなさん 情報が早いですよね! 」と驚いていました(笑)。
ホールのケーキは 基本3日前までに注文だそうです。


