春と言えば
新しい小物欲しくなるー









ってことでめっちゃ安い靴屋さんみつけ、
さらにそこからアウトレット
でスリッポン&パンプス







購入



わたし
24〜24・5くらいだったんですが
太ったら足もでかくなったのか





24.5〜25くらいじゃないと キツくなり
しかもネットって失敗ばかりだったんですよー
だから失敗してもいいや
って二足で1500円くらい
(送料込)
キタキタキター

















いやー









ぴったり〜ややゆるくらいで
ちょうどいい











なにこれ
神プライスからの





デザイン、カラバリ豊富からの





安さ、はきやすいー











もうこの店
ヘビロテするっ







わたしミントグリーン色が大好きなの





はるちゃん

地元のライブめっちゃ推してくれてる
うれしいー







たしかにあのライブハウス
雰囲気よかった



スタッフさんが、
ライブ崩れしてない

(大概のライブハウス
だるそ〜にもぎりとか
ドリンクやってんじゃんw)
ピュアっぽさに癒された

ありがとうはるさん





ピノ絶対いくー







つか、基本あそこはやるなら
皆勤賞狙う(笑)
カラオケなにするのかな







光一くん歌ってほしいー











卒倒するわー











あとソロとか
たくちゃんとか
全部あそこでやって……………
ってコラッ







わがままいうんじゃない







(´・ω・`)ですよね。
わかってまーす







しょぼりんこ
とりままだお腹痛いの治らないから
おねんねしませう。
もう仕事で八つ当たりとかされて





それでストレスでお腹壊したんある
もーいきたくない







はぁ〜
はるさんだけいればいいの

はる、はる





大好きだよ







このblogでも
前のblogでもよくかいてるけど
わたしは
「インタビュー・ウィズ・ザ・
ヴァンパイア」という映画が大好きです。
1995年の映画ですが
その完璧な世界観
ヴァンパイアを主体とした
登場人物の関係性、展開していく
物語が非常に人間で魅力的。
長年の生きてきたヴァンパイア、
レスタトと
彼に見いられ、ヴァンパイアにされた
ルイ、
さらにルイが乾きに我慢できずに
ヴァンパイアに貶めた
クローディアの物語です。
二人のかわいい愛娘として
暮らしてきたクローディアも、
体は少女のまま、
中身はどんどん成長していき
苛立ちを募らせる。
そうしてこの起因たる
原因を知り、
大爆発














ものすごい激しいものをもつ
彼女は、怒り狂うんですけど、
ルイのことは許すんですよ。
「あなたたちのやったことはゆるせない…………でもあなたを憎めないの………
愛してるわ、ルイ………
あなたは私の父であり、兄であり、
わたしに命を授けてくれた………」
クローディアは、心優しい
ルイを心から深く愛していて、
そう呟くの。
その気持ちが、
わたしのはるさんへの気持ちににてるなぁ………って思った。
心優しい、わたしのすべてのひと………
そんな感じ。
クローディアは
わたしにすごい似てると
思う。
愛するルイとは
逆に
もう一人の父である
レスタトに彼女がとった
行動とは…………
愛するものは絶え間ない深く
淀みなく誠実であり
刃を向けたら
どこまでも残酷になれる。
お暇があれば、
哀しみとゴシック、
ヴァンパイアの熱情と哀しみがかかれた
素晴らしい映画、ごらんあれ
おやすみなさい




