そして電車で揺られてやってきました、貴船。



めっちゃ山の中です


さらに神社まで30分山道歩きます(※川床いけばそこの送迎があるみたいだが
行かないので・・・頑張りました)


まぁ、山の中なのと側にやっぱり川が流れているのであーだこーだ歩けましたけどね坂道だったけど

ちなみに貴船の隣の駅が「鞍馬山」です。かの牛若丸が幼少期を過ごした場所です。


鞍馬山ってどんだけ山奥やねん!!!そんなとこに牛若丸はいたんか!?
すごくね!?てか天狗絶対いるよね!

いるいる!!とか変な話しながらつきました。


※写真をあげようとしたのに何故かあがりません。あげるな!ということなのかも
なのであげませんすいません汗


なんとここも「縁結び」のご利益がある神社なのですね。今回は縁結びツアーだラブラブラブラブ


私たちは本宮に詣でて(ご神体は高龗神さま)有名な「水おみくじ」(水に浸すと浮き出るおみくじ)をやりました。


結果「大吉」でした。


それをみてたら「よくぞ(ここに)きた!」というバシンと強いイメージを感じました。


「……なんか、よくきたな!っていわれた」と友達にいったら

「へ~」


私は心の中で「はい、きましたー。山道ふみわけてきましたよ~T-T」と心の中で喋りながら


社を降りました(ほんとはあと3つくらい社あるんですが友達の体力がギブだったのと私も相当疲れていたので・・・)


友達が「ここ、きついねー」私「うん…」二人が感じたのは貴船の力の感想でした


きついっていうのは、パワーがすごく強力ってこと。すごく強いですよ。ここは。


あとちょっと思ったのは本宮の説明の中に玉依姫が出てきてご神体ではないんですが関連あるのかなーと、今調べたらやっぱり関係あるんですね(読んだが
難しくて理解できなかった・・・←)


私自身もだけど、下鴨神社にいって、玉依姫の気をまとっていったから
余計歓迎されたんじゃないのかな?と少し思った。


玉依姫はすべての源、貴船に愛されている、崇拝されているのかもしれないな・・・て、今思った感覚の問題なんですけどもね。


私事前に全然調べないので今見て「縁切り」とか「うしの刻」とかもあるんだってねー!!ひゃーw


そりゃあ強いわ。


強すぎると恐れ入りますよね、やはり。深くお辞儀。


ご神木や龍穴もありましたよ。水神ですよね。そういやわたし辰年だったわ・・・


真摯に向き合って意味のある参拝になればいいと思います。


貴船は強すぎてどうしたらいいのかわからないというのが正直な感想ですが(笑)


下鴨神社はすごくあうみたいです。すごくまた行きたいですね。玉依姫様とは
気のエネルギーがあうみたいです。


清流のような女性のエネルギーです。


そういや、わたし昔から斎宮とかめっちゃ興味あったな~


あとやっぱり貴船さんは玉依姫がとても好きなんだなーといま感じました。
だから私にも味方してくれたんだ、はず・・・・と思う。


なんか発祥したのが玉依姫命さまみたいだもんね。


ちなみにおみくじに「旅行:連れの人に注意」と書いてあったので
なにー?とかいってたら友達2日目に風邪で倒れた。


そーいう意味だったか。。。。


帰りは抹茶ソフト食べて川床眺めて帰りましたとさ♪


そんなわけでピノの日記終わり♪