今回も里帰りはせず、東京での出産となりました。
長女は私の実家が苦手だし、せめてパパと一緒にいた方が娘にとっても安心だと思ったし、パパにも産まれたての赤ちゃんを抱っこして欲しかったから。
そして、実母に来てもらい、お手伝いをお願いしています。
前日21日、みんなで最後のランチをとってから病院に入りました。
その日はモニターで赤ちゃんの動きをチェック。
剃毛したあと最後のシャワーを浴びて部屋でのんびりしてました。
22日
手術は午後1時過ぎからになると言われ、部屋で待機。
なんとなく落ち着かなくなってきた。
お昼くらいに点滴が入ったんだけど、助産師さんかなーり苦労した様子。
血管が細くて良いところが見つからないと。
3回、さし直しました…
点滴用の針が太くて、腕が痛む。。
13時頃、旦那さん登場。
最終確認で赤ちゃんの名前、決定!
15分後、手術室に呼ばれ、14時前にドクター登場。
すぐに麻酔に入りました。
事前に麻酔は2種類だと説明を受けていました。
脊髄くも膜下麻酔と硬膜外麻酔。
前回は硬膜外麻酔はなかったので、どんな麻酔なの?!
と不安になりながら、手術台に横になりながら海老のように体を丸めて麻酔スタート。
この時、緊張MAX。
息が荒くなり、気づけば涙がボロボロこぼれ頭は真っ白に…。
なぜなら、前回の手術の時、一番痛かったのが麻酔だったから。
その麻酔で叫びまくったのを忘れられないのです。
いざ、麻酔を受けると…
背中に何回か刺して『はい、オッケー』とドクター。
え!?ずいぶん針が細い!?
前と全然違う!と言うのが私の感想。
もちろん痛みはあったけど、前回とは比にならないくらい楽でした。
が…
安心したのも束の間で、麻酔が効いてない。
湿らせたコットンをお腹と足につけ、少しの風を当てて、冷たさが同じかどうか聞かれたのですが、冷たさが全く同じ。
つまり、脊髄くも膜下麻酔が効いていないと言う事。
すぐに追加したけど、また効かず。
4回目の追加で明らかに麻酔がかかったのを実感しました。
下半身がじんわり温かく、軽くなっていったのです。
麻酔は打つ場所で効き目が違うとの事。
背中のあちこちに刺してました。
これで準備万端。
切開後、ドクターによる胃の圧迫があるかと思ったらそれは一瞬で、すぐに元気な女の子が誕生!
前回はこの胃の圧迫で苦しんだので、予想外の事続きで拍子抜けしたほど。。
でも嬉し涙のあと、すぐに吐き気が襲ってきて辛かった。。
ドクター曰く、麻酔が効きすぎた為にしばらくは吐き気が続くと。
そりゃそうだ、4回も麻酔打ったから。
次第に、寒くもないのにガタガタ震えが止まりませんでした。
手術が終わっても手術室に1時間半ほど居ました。(なぜだ!?)
その間、助産師さんが
『赤ちゃんにおっぱいあげてみよう』
と言ってくれて、助産師さんに赤ちゃんを持ってもらい、おっぱいを口に近づけたらなんとしっかり吸ってくれました!
これがカンガルーケアというものなんですね。
帝王切開だし、産んですぐにそんなこと出来ると思わなかったから嬉しかった…
16時半、部屋に戻るともう既に後陣痛が始まり、痛みが出てきたので背中のチューブから痛み止めを入れてもらいました。
この薬のお陰で、今回の出産は圧倒的に楽に感じました。
硬膜外麻酔、万歳!!
これから帝王切開をする方に是非伝えたい。
硬膜外麻酔をしない産院は選ばない方が良いです。
お陰で、術後の回復も驚くほど早く、体調も良かったです。
本来なら土曜日の退院でしたが、体調も良いし長女の事も心配なので、早く退院したいとお願いしました。
今日抜糸をしたので明日、無事に退院です!
はぁぁ。
長かった。
とにかく、新生児、ものすごく可愛い。


