百聞は一見に如かず。
ボランティアのエージェントを通して、一週間だけですが、カンボジアに行ってきました。
飛行機乗り継ぎ、海外、一人では全部初めてのことで
不安でしたが行って本当に良かったです!
キリング・フィールドや地雷博物館へ行き、カンボジアの歴史を学びました。
ポルポト政権、大量虐殺、今も約100万個残る地雷。全て撤去するにはおよそ100年かかるみたいです...。聞くこと全てが壮絶でした。
そしてその帰り道に、道で地雷で手足と肩を無くした女性が、物乞いをしているのを車から見え、心が痛かった。言葉が出なかった。
1番心に残っているのは、子供たちの笑顔。
村の小学校や、孤児院へ行き子供たちに日本語を教えたり、一緒に料理を作ったり、クメール語を教えて貰ったりしました。
物資も少なくて、教育も日本ほどしっかりしてなくて、私の中には、彼らはかわいそうだ という気持ちがあった。
でも、孤児院にいた子供たちは皆笑顔で私たちを迎えてくれました。
皆全力で遊んで、昼ごはんの片付けは分担して行なって、助け合って暮らしていました。親は居なくても確実に彼らは家族であって、決してかわいそうなんかではなかった。とても幸せそうでした。
別れの時、料理を手伝ってくれた女の子が私のところに来て、料理を教えてくれてありがとうと言ってくれた。すごく嬉しくて、こちらこそ、手伝ってくれてありがとうって伝えたら、女の子も嬉しそうに笑ってました。
言葉が通じなくても、身振り手振りや表情でいくらでもコミュニケーションはとれるんだ、って痛感した瞬間でした。すごく嬉しかったし、感動しました!
そして忘れられないのは、カンボジアの遺跡。ほとんど内戦で崩れてるみたいです。
ラピュタのモデルになったベンメリア遺跡や、タプローム、アンコールトム、そして最終日に見たアンコールワットの夕陽。本当に素敵でした。
一週間だけだし、私が見たものはカンボジアのほんの一部だけです。
虐殺、内戦、地雷などの暗い歴史。整備されてないガタガタの道。交通ルールがあるのか無いのか分からないくらい自由な車バイクたち(笑)。大量の虫。ちょろちょろの水しか出ないシャワー。子供たちの笑顔、優しさ。
本当に全部日本と常識が違くて、それに苛立つのではなくて、現地の暮らしを受け入れること、世界を知ることが大切なんだと思いました。それと同時に日本での暮らしがどんだけ恵まれてるものかを知りました。
現地で見たもの、得たもの、
私は一生忘れない。
ゆき、つるちゃん、かな、ゆう、さとこ、あずさ、
そして運転手のウォンさん(ずっとワンさんだと思ってた件w)、
ガイドのレーンさん、
みんなありがとうございました!
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