なぜ大学へ行くのかについて考えた、という内容で、
投稿者は自分がどんな人間なのか改めて確認するために行くのではないか、という考察を紹介していた。
「さまざまな学問に触れる中で自分はなぜこの分野に興味を持ったのか、何を大切にして生きているのかが次第に明確になってくる」気がする、「社会に出ると、なかなかそこまでは自分のことを見つめる時間はないでしょう」と書いてある。
私の大学生活もそうだったなーと思う。
特定の勉強に力をいれると言うよりは、
いろんな分野の授業を取って、全然違う背景を持つ友人や先生の話を聞いて、留学もして文化の異なる国で生活をして、
自分はどんな考え方の人間なのか、どんなことに興味が湧くのか、それを確かめた学生生活だった。
とはいえ、やっぱりもう少し勉強に力をいれるべきだったと後悔はしてるけど…
就活で有利になることや学歴を残す目的以上のものがある、と投稿者は述べているけど、
それにも共感した。
きっと私の子どもも似たような悩みにぶつかる日が来る気がするから、
そのときはこんな考え方もあることを教えてあげよう。
ただ、これだけはやった、といえる何かは残した方がいいことも伝えよう…(せめて、卒論だけは真面目に書いた、とか。)
