お互い鈍い人同士が

 

繊細な感覚を伝え合って

 

怖いと感じ無いのだろうか?

 

よく分らない感覚を

 

分かったように伝えてしまうと

 

とても危険な目に遭う人が

 

出て来るように思ってしまった。((((((ノ゚⊿゚)ノ

 

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目が見えない人が

 

目が見えない人に状況を説明するよりも

 

遥かに怖い事を行っている様に思えた。

 

目が見えない人は

 

目が見える人よりも繊細な人が多いので

 

目が見える人同士の方が

 

怖い事を平気で行える確率が

 

上がってしまうのかも知れない。(-"-;A

 

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実際に怖い目に遭わないと

 

その怖さに気が付かないのかも知れない。

 

いい加減な行動が

 

どれだけ怖い事に繋がるのかは

 

体験しないと分らないのかも知れない。

 

感覚一つで

 

身体を治す事も

 

身体を壊す事にもなるのに

 

万全な態勢を整えずに

 

事にのぞむような怖い事が

 

よく行えるように思った。(((゜д゜;)))

 

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友達に怖い話を聞きながら

 

友達とその時一緒に食べていた

 

イチジクパフェの美味しさに

 

1人密かに感激していた。(T_T)

 

長年美味しいイチジクに巡り会えなかった私は

 

ここまで美味しいイチジクに久しぶりに巡り合えた事に

 

幸せを噛みしめていた。≧(´▽`)≦

 

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とうとう幸せ感を隠している事ができなくなって

 

友達にも何度も

 

「美味しいね!」

 

「幸せだね!」

 

と連呼し始めてしまった。ヽ(゜▽、゜)ノ

 

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私は友達から話を聞いて

 

矛盾する事を平気で行える先生が

 

講師を務める会に参加している友達も

 

チャレンジャーな人に思えた。

 

チャレンジャー過ぎる人が

 

この世界に溢れているように思った。(゚Ω゚;)

 

 

友達はそういう厳しい現実を知る事ができたから

 

ご褒美をもらっているようだった。

 

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お酒によって身体が少しの間

 

鈍感になる事を知る学びの意味が

 

このご褒美ぐらい大きかったのだろうか?

 

繊細な感覚を教えている先生でも

 

繊細な感覚を持っていない人が多い事を学んだ事が

 

大きかったのだろうか?

 

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私は友達から話を聞いていただけだったので

 

ここまで美味しいパフェに巡り会わせてくれた出来事に

 

感謝だと思った。ヾ(@°▽°@)ノ

私もあらゆる事に対して鈍感にならない様に

気をつけたいと思った。(^▽^;)