お互い鈍い人同士が
繊細な感覚を伝え合って
怖いと感じ無いのだろうか?
よく分らない感覚を
分かったように伝えてしまうと
とても危険な目に遭う人が
出て来るように思ってしまった。((((((ノ゚⊿゚)ノ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
目が見えない人が
目が見えない人に状況を説明するよりも
遥かに怖い事を行っている様に思えた。
目が見えない人は
目が見える人よりも繊細な人が多いので
目が見える人同士の方が
怖い事を平気で行える確率が
上がってしまうのかも知れない。(-"-;A
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
実際に怖い目に遭わないと
その怖さに気が付かないのかも知れない。
いい加減な行動が
どれだけ怖い事に繋がるのかは
体験しないと分らないのかも知れない。
感覚一つで
身体を治す事も
身体を壊す事にもなるのに
万全な態勢を整えずに
事にのぞむような怖い事が
よく行えるように思った。(((゜д゜;)))
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
友達に怖い話を聞きながら
友達とその時一緒に食べていた
イチジクパフェの美味しさに
1人密かに感激していた。(T_T)
長年美味しいイチジクに巡り会えなかった私は
ここまで美味しいイチジクに久しぶりに巡り合えた事に
幸せを噛みしめていた。≧(´▽`)≦
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
とうとう幸せ感を隠している事ができなくなって
友達にも何度も
「美味しいね!」
「幸せだね!」
と連呼し始めてしまった。ヽ(゜▽、゜)ノ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
私は友達から話を聞いて
矛盾する事を平気で行える先生が
講師を務める会に参加している友達も
チャレンジャーな人に思えた。
チャレンジャー過ぎる人が
この世界に溢れているように思った。(゚Ω゚;)
友達はそういう厳しい現実を知る事ができたから
ご褒美をもらっているようだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
お酒によって身体が少しの間
鈍感になる事を知る学びの意味が
このご褒美ぐらい大きかったのだろうか?
繊細な感覚を教えている先生でも
繊細な感覚を持っていない人が多い事を学んだ事が
大きかったのだろうか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
私は友達から話を聞いていただけだったので
ここまで美味しいパフェに巡り会わせてくれた出来事に
感謝だと思った。ヾ(@°▽°@)ノ
私もあらゆる事に対して鈍感にならない様に
気をつけたいと思った。(^▽^;)