母は
自分に都合の良い事ばかり
信じる所があり
都合が悪い状況に気付いても
自分には無理と簡単に諦める事が多く
直ぐ他人に頼り丸投げしたがります。
母個人の事も他人ごとに感じ
周りの人を巻き込み
母は楽を享受したがります。
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母は身勝手であっても
歪んだ捉え方であっても
間違った感覚を引きずったままでも
気付けない事が多いです。
母は母に問題や原因があると
考えたくない思いが強過ぎて
母の間違いや勘違いに気付きそうになると
感情を乱し腹を立て
物事をうやむやにして
認めないように
無意識行動を行います。
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母が感じる恐怖の原因は
母にしか分からない
母の過去の出来事に
それを解く足がかりが隠されています。
私はそうだったので、
母もそうだろうと思っています。
母は他人から聞いただけの
一般的で万人向けじゃない原因に直ぐ飛びつき
無意識にその先の思考を止めて
母の外に原因や問題を押し付け
何時までも母の感じてしまう恐怖から
抜け出せない状況を続けています。
母の中に原因や問題があると
気付かせるような事件が起きる度に
母の奥底に眠っている原因から目を背け
恐怖を感じる要因から逃げ出してしまいます。
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母の恐怖に対する金銭感覚は非常に緩く
一方で母を喜ばせる事に対する
金銭感覚は非常に厳しく
時々その差に苦しくなって
度を超した贅沢を行ってしまうようです。
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母は嘘か本当か分からない事を
断定する事が多く
真実を見つける事を行わず
母のあやふやな感覚だけで
信じてしまう事が多い様に見えます。
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母の感じている恐怖に対する対処のやり方も
成長の跡が見られないように感じます。
感情に振り回されている状態で
必死に考えても
ろくな事は考え付かないのに
そこに気付けず
無駄に力を使ってしまう事が
多い様に見えます。
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自分ではどうしようもない部分を
幾ら考えても
答えは出ないように思います。
自分にできる事を考えて
自分を安心させないと
自分の不安は解消できない様に思います。
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母の恐怖を利用して
お金を使わせたい人の
思惑にはまる事の多い母は
もう少し落ち着いて考えた方が良い様に思います。
他人に煽られ恐怖に怯え
右往左往している状態の時を避け
冷静な状態の時に考えれば
母も母の最適な方法を
思い付くかも知れないのに
通常の何の問題も感じてない状態の時は
母以外の事に直ぐ夢中になるので
母の行動を見て
母が母の事を
無駄に疲れさせている様に感じます。
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母が私に意見を求めて来た時は
母の的外れな行動の先を示し
もう1度じっくり考え直す事を
勧めています。
その上で私の考えも伝えています。
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母は専門家でもない
知人から聞いた
いい加減な情報を
無暗に信じることが多く、
自分の頭で再度考え直さない様子に
驚かされることが多いです。
ちょっと考えれば出て来る多くの矛盾に
目を瞑ってしまう所にも
不思議を感じます。
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母の対応が間違えだった現実が示されても
母は言い訳を行うだけで
何故間違えたのか?
何故上手く行かなかったのか?
そこには興味が向かない様に見えます。
母は自分に何の責任も無い事を示せれば
それで安心できるような
不思議な言い訳ばかり行って来ます。
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私は何事に対しても
犯人探しを行いません。
犯人探しが好きなのは母の方なのに
私が母を責めている様に
母は勝手に勘違いを行います。
私は純粋に原因だけが知りたいだけで
個人に責任を被せる気は無いのに
母はそこに意識が持って行かれる様です。
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私は母のその態度が
目の前の真実はどうでもいいと
真実を蔑ろにしているように見えます。
母は母に都合よく
物事を解釈したいだけで
それ以外は大した問題と感じないようです。
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母はかなりいい加減に生きているので、
母を苦しめる母の態度や行動に気付かず
延々と母自身で母虐めを
続けてしまいます。
母の不思議な認識は
無意識状態の母を危険に陥れる事が
増えている様に感じます。
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的外れな行動を行っても
母にはそれが
適切な行動の様に感じるらしく
適切な行動ができている気に
なれてしまう様です。
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母は望まない問題が発生すると
感情を乱し
まず犯人探しを始めるように見えます。
母の感覚は母自身で調整して無いので
相当歪んでいる様に思います。
その歪んだ感覚で母は
的外れな犯人役をでっち上げ
それを本当であるように思い込み
1人で切れている事が多いです。
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適当な犯人捜しで切れる母を見る度に
どうして母の感覚を現実に添った
適切な感覚に鍛えないのか?
どうして真実をそのまま
受け止めないのか?
身勝手な母都合の状況判断を行っても
間違った答えしか出せないのに
その間違った犯人探しが
母を今も苦しめている事に
気付く事はでき無いのか?
母の行動が私には
謎で奇怪な不思議行動に見えます。
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母は母の責任に目を瞑り
責任を被る事から逃げようとしますが、
母が行った事が母に返って来た事は
どうやっても逃げられません。
身の回りの人に
身代わり役を押し付けようとしても
嫌がって終わりです。
そもそも押し付ける事も出来ません。
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母は母を守る事だけに必死で
周りの人にそれで影響が及んでも
周りの人に迷惑を与えても
仕方が無いと
身勝手に思っている様に見えます。
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母は自分を楽にする為に
他人に自分の責任を
転嫁したつもりになります。
その母のやり方に
何も感じない様に見えます。
母は、
自分ばっかり酷い目に遭っていると
自分で蒔いた種の責任を
周りの人に擦り付けているので
自分が周りの人間に迷惑をかけても
仕方が無いと思っている様に
私は母をそう見ています。
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母は自分は何も悪くないと思い
母に起きる辛いことは
母以外に責任や問題があると思っているので、
その状況を母の身体さんが母に伝える方法として
母の身体に痛みを与えている様に観えます。
自分で自分の身体を攻撃して
自分の身体に痛みを感じさせる事で
母の状況を母の身体さんが必死で訴えているのに
母はそのことに気付く気配がありません。
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本当から逃げれば逃げる程
現実から逃げれば逃げる程
母の状況は悪くなる一方です。
母の状況は母自身で変えるしかありません。
母が母の現実をきちんと受け止めない限り
母の身体は母にそのことを
伝えて来るように思いました。
今は入院で無理やりにでも
身体に良い事ばかりさせられて来たので、
痛みは消え
母の欲望を満足させられる状況が
再び母に与えられましたが、
今みたいな
前の生活と
何の変りも無い生活を続けていると
痛みがぶり返す様に思いました。
母の身体は完治したのではなく
薬で状態を緩やかにしただけなのに
再度母の欲望を謳歌する生活を始めた母は
相当自分虐めが好きなんだろうと思いました。
余りにも無謀な母の行いに
私はあっけに取られて見る事しか
できませんでした。
( ̄□ ̄;)