我が家には3歳になる小型犬Fがおります。
ブリーダーさんが撮った生まれて数日後の写真。(子犬よりも、バックのフルっちい壁紙に目を奪われる)
イヌを飼うのは大変なイメージばかりで、ウチは絶対無理だと思っていたし、職場の仲間達は大型犬愛好家ばかりでピンとこない。子供の頃に買ってもらったシバ犬もかわいがったのは最初だけ…後はお母さんがずっと面倒を見るハメにありがち。
それから時がたち、子供たちも大きくなって家族でアウトドアを楽しむ時間が減り、次男のスキーレースに費やしてきた労力や費用が減り、オトナだけでハイキングに行く度に犬がいたらいいかなぁと思うように。
犬を飼った事のない旦那はあまり賛成ではなかったけど、そこは動物好きの次男のせいにして約1年のリサーチとブリーダー探しの末、プードルとシュナウザーのミックス(通称 シュヌードル)を迎え入れることができましたしかも女の子です。男の子2人を育てた私達には初のベイビーガール 犬でもいい、女の子がキター
名付ける際、散々家族でもめた挙句、某有名スキー場の名前で全員の意見が奇跡的に一致した!
ブリーダーさんに言われたとおり、かなり早い段階で去勢手術したので、F自体、自分がオスかメスかわかってないと思われる節、多々あり
まあ、いつまでも無邪気でかわいいですけどね。
小さいながら家族みんなをマイペースに癒してくれてます