コメント、メッセージを
下さった皆様ありがとうございます

お返事が出来なくてすみません
ごめんなさい


朝の面会で聞きたかったけど
怖くて聞けなかったことを
夜の面会で旦那様と聞いてきました

情報から得た知識
末期であるかの確認
ルイの進行が早いかどうか?

先生の答えは
情報から得たものと一緒でした

末期であること
そしてとてつもなく進行が早いらしい

先生が予測していたスピードを
はるかに上回っているらしく
先生は申し訳ない表情をしてました

でも…更に突っ込んでは
聞けませんでした




それは命の選択…



どの方のblogにお邪魔しても
皆さん書いておられました

貧血の為
造血剤の治療をした後

いずれ造血剤では保てなくなることを
そうしたら方法は輸血しかないことを

輸血は健康な猫から血液をもらいます
輸血しなければ助かりません

命の選択

自分の子を助けるために
元気な子に針を刺すか?

また、そこまでいくまえにも
命の選択が起こるかもしれません

ご飯を食べれなくなったら
強制的に食べさせるか?

もし、心肺が停止したら
蘇生して延命処置をするか?

今、すでに延命治療をしている
わけで…
その先の延命処置をするか?

考えなくてはいけません…

そして先生から見るルイの命
長さはどのくらいか?
怖くて聞けなかったです

聞きたくない…

でも聞かなくては
限られた時間の中に何をするか
してあげられるか
考えて行動に移さなくては
いけないと思ってます


アタシが感じるルイに
残された時間と先生に聞けなかった
けども、先生が見立てる時間の
中で何をしてあげられるか?

あたし達、夫婦で話し合い
命の選択を選択しなくては
いけません

涙がとまりません




だって生きてて欲しいんだもん


だけどそれはルイに負担を
強いて苦しみを与えるだけかも
しれない…

もぉすでに、イヤな味気のない
ご飯を食べさせられ
点滴をされ注射をされ
カラーを着けられ自由を奪い
苦手な病院にいる

面会に行くと帰りたいアピール
あまり鳴く子じゃないのに
必死に帰りたいと鳴く

数値は悪かったんです
あと3%と低かったら輸血しなきゃ
いけないレベルでした

なのにすごーく元気だよ
動けるよアピールする
ルイを見ていて
何がルイにとって望ましいのか
わからなくなります


ただただ神様に祈るばかり
ルイを連れていかないで…







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