今日は姫の事を書いてみようかな。。。
姫はロシアンブルーの女の子です。
今ちょうど一歳。
出会いは去年の5月
旦那様とお買い物に行ったはずが
「俺ちょっと物を取りに行って来るから」とどこかへ行ってしまった旦那・・・
戻って来た旦那の手には段ボール
にゃぁにゃぁ鳴いている子猫が1匹
すっごい注目浴びるほどの鳴きっぷり
その時うちには既に2匹のちわわん
2匹のにゃんず
「これは何???}
話せば長くなると旦那。。。
とりあえず帰りの車の中で事情を聞くことに。
ある日ネットを見ていたら緊急助けて下さいと書き込みを
見つけたので読んでみると・・・
ペットショップでロシアンを買ったものの
猫アレルギーが出てこれ以上飼っていられないとのコメント。。。
気になったのでメールで聞いてみると
買って来てから一週間ほどだというし・・・
もういらないと言うし・・・
買わなきゃ良かったと愚痴がすごかったらしい
このままではロシアンは虐待されかねないと旦那は判断したらしく
すぐに迎えに行くことになったみたい。
だけどね・・・エライと思うよ・・・
でも相談ぐらいしてくれても良かったんじゃない?
そしたら一言
「怖くて言えなかった」・・・・・・
nekokoの事が怖かったの~~~
今でも聞けないあの一言の真相です。
まさかそれから数カ月してまたもやロシアンが増えるとは
思ってなかったnekokoでした。
そらの話は長~くなるので
それに今でも腹が立つので気持ちにゆとりのある時に
書こうと思います