自閉症の息子、学校でも、放課後の習い事でも(スイミング、スケート等)、何かと、特別に、サポートしてくれる方が必要です。
正直、受け入れ側としては、手間です。クラスに通い始めた当初は、迷惑をかけて申し訳ないな。。という気持ちが、強かったのを覚えています。
ある日、ストレスがたまるにたまって、知人に相談しました。知人は、スピリチュアルセラピーなるものを、学んでいて、ちょっと、セラピーしてあげるよ。。と、無料で、セラピーしてくれました。その際に、出てきた言葉が、罪悪感。。。。最初は、息子に対する罪悪感??でも、そんな、覚えないし。。どうしてだろう。。と、思ったときに、あっと思ったのが、”世間に対する罪悪感”でした。
どこに連れて行っても、特別な支援が必要な息子。数少ないボランティアの方や、先生方、いろいろな方々にささえられて、他の子供達と同様の、クラスに、参加することができます。親としては、感謝の気持ちでいっぱいですが、同時に、申し訳ないという気持ちも強く、ついつい、”お手数かけて、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。。と、口にしていました。
知人が、一言。。親が申し訳ないと思って生活していると、息子さんにも、伝わるんじゃないかしら。。お母さんが、他の人に対して、申し訳ありませんが。。なんて、毎日、口にしていたら、あまりにも、生活、ネガティブすぎるような気がする。。
確かに、そのとおりだな。。思いました。それ以来です。”いつも、本当にありがとうございます”
感謝の気持ちだけ、伝えるようにしました。不思議なものです。その後、あまり、ストレスを感じることが少なくなりました。
もうすぐ、クリスマスです。いつも、息子をささえてくれる方々に、毎年、感謝の気持ちをこめて、クリスマスプレゼントを買っています。高額なものではなく、ちょっとした気持ち程度の小さなギフトです。
人は、皆、他の人々に支えられて生きています。感謝できる人がいるっていうのは、ある意味、幸せなことだな。。と、毎年、この時期になると思います。