~悪女の樹海~
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Let heart

『心のままに』

かつての我が国の一夫多妻制は、夫にその甲斐性があれば、何人妻を所有しようが自由というものであった。


私は、放置していても、泣き言も文句も言わない自立した、手間のかからない男を所有したい。


毎日一緒なんて望まない。っていうか面倒、退屈極まりない?料理、洗濯、掃除…これらが女性の仕事であるというステレオタイプは、もう1世代も2世代も前の都市伝説に過ぎない。男性が弱く情けなくなった今、もはやその効力は完全に失われている。

会いたい時に会いたい男に会う。それが、毎回変わってもいいじゃない。自分の本能に忠実に誠実に生きていきたい。たとえ、それが世間の常識からちょっとだけズレていようとも…。


こんな私を、ヒトは悪女という。


樹海へ、ようこそ。

A woman per many man

『一妻多夫制』

かつての我が国の一夫多妻制は夫が養えるのであれば妻を何人、めとってもよいというものであった。


私は放置していても勝手に生きていける男性を何人も夫としたいのだ。

毎日一緒はこの上もなく、面倒だ。料理、洗濯、掃除。これらを女性の仕事であるというステレオタイプを植え付けた者を恨んでならない。

会いたい時に会いたい夫に会うのが一番、楽だ。

Wedding

『この人しかいない』

凡人が思う、その感情は私には理解不能だ。
世の中の半分は男である。単純に計算するなら30億人以上は男なのである。

その中から、たった一人。

私には到底、選ぶことなど出来ない。