1週間の北海道旅行が終わり、夏休みも残すところ後4日


最近朝夕は秋の気配感じます



娘たちと沢山の思い出を作ろうと、今年は北海道に全力をかけました

目的はファームステイ

搾乳体験をして、酪農家さんの1日を知る

これが長女の自由研究です


難しいことはできません、

酪農家さんの邪魔にならないよう、精いっぱい牛の餌やりを中心に体験させてもらいました

ありがとうございました


夜の搾乳の準備から始まり餌やり、搾乳、うんこ掃除

翌朝5時から搾乳の準備、餌やり、搾乳、などなど

要所要所でしたが、2泊3日酪農家さんと一緒に働かせていただきました


とっても大変なお仕事でした

常に牛と会話をしているかのように、酪農家さんはとてもほがらかに、

そして鋭い観察力をもって働いていたのが印象的でした


娘は何を感じお仕事をさせてもらったでしょうか

収穫の多い貴重な体験でした




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一見普通

我が家のウッドデッキでパチリ
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ちょっと腹を出してみたら

おいおい腹芸かっ
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よーく見ると

セルフペインティング

どーよ、これあまりじゃないか…(x_x;)
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修了式前日でしたので、なんとか落とさねばならず

ごしごし頑張りました






長女編もありますのでご期待を

今日はお仕事の話を少し書きます



私は訪問看護師をしています

在宅で生活をされている人で医療的なケア(点滴、傷の処置、入浴の介助などなど)が必要なお宅へ行って看護処置をする仕事です


あまり知られていないようで

よくヘルパーさんと言われます


ジャージ姿の私はどこから見てもナースではないしね f^_^;




病棟勤務より、ずっと内容が濃く、

患者さんが住み慣れた家で穏やかに生活が出来るよう援助したり、

最期、いい旅立ちが出来るように最善策を考えたり、

ご本人と家族の双方の考え方を取りまとめたり、


でもでも、

私はまだそんな段階ではなく

患者さんの病態を把握するとか、話に傾聴するレベルです






2月初めより訪問している患者のNさんは終末期の癌患者です

自分の父親の年齢くらいの男性です


お話好きで、よく色々話をしてくれました


でも、日に日に会話が減り、弱っていくのがわかります


24時間点滴でだけで、一切食事は受け付けません

最近は、一言話すだけでしんどいくらい、自力でベッドに座るのなんてやっとのことです



「えらい」

「えらい」

「もうあかんな」


この言葉は、何度も言われていたので、今日の訪問でも声にはなっていないけど、そう言っているようでした





私は背中をさすり、お薬使おうかって

それしか言えず


訪問後も、なんかNさんのことがいっぱいで

ここ何日もずっと考えていました、

病状ばかりの話ではなく、Nさんの興味のあるものはないか、どんな話題なら話が続くかと…





先週、玄関先に可愛らしい濃いピンクの「紅梅」と

もう一つ蕾を付けた名前の知らない盆栽が置いてありました

Nさんは盆栽いじりが大好きなようです


お部屋から少し南を向けば、Nさんが育てた盆栽たちがたくさん並んでいます

知らなかった


時々奥さんに「水はやったか」と、気になって聞いてるようです


1週間のうちにその紅梅は本当に可愛くいくつも花を咲かせました


なんだかとっても嬉しかったので、休んで見えるお部屋まで盆栽を持っていき

「Nさん、紅梅のピンクはとっても綺麗だね~、これ見て元気をでして!!」

といった

いつも苦痛そうな表情ばかりの患者さんが、ふっと笑って

「今年は花がすくない、あかん」

と久しぶりに声を出した


嬉しかった



今日は、そのお隣の蕾をつけた鉢のことを聞いてみた

「Nさん、これはなんて言う花?今にも咲きそうやわ」


「ぼけ」



「?」



「ぼけ」



「ぼけは、あんたにやる…、


大事に育ててくれ…」



3度くらい聞き返しました


最後はそばにいた奥さんが

「あなたにもらって欲しいのよ」と言われました




いやいや、こんな盆栽はめっそうもない

私には無理です

無理です

もったいないです

でも、




育てさせてください、やってみます

そんな気持ちになりました




どこまでできるかわからないけど


Nさんが私にやると言ってくれるんだから

育てなきゃいけないんだ






ありがとう



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「ぼけ」

なんだか私にはピッタリな感じ

そこもNさんの狙いかしら