皆さん、こんにちは☆
パラオ旅行記②は
日本出国からパラオ到着日のことについて
っと思ったのですが、
今回のパラオ旅行を通して一番感じたことを
まず初めに書きたいと思います。
それは、
英語が話せるようになった上で行く旅行は
今まで以上にとって~~も楽しかった♡
ということです
海外旅行、特に南国リゾートは英語が話せなくても
なんとかなることが比較的多いのですが、
やっぱり英語が話せると行動範囲や出来ること、
楽しめることが倍くらいになる気がします
家族も私が英語で対応しているのを見て
今までの海外旅行との違いを感じ、
嬉しく思ったみたいです
前まではホテルのフロントに聞きたいことがあるときは
頭の中で英文を組み立てた上で、
念のために紙とペンも用意して
乗り込んだりするか、
はたまたフロントに聞くことすら
諦めるかして過ごしていたのですが、
今ではそんなことする必要もなく
英語が出来たからかは良く分かりませんが、
現地のパラオ人に求婚までされたり
うちの母と祖母の前で
I really like Yuri.
I want to marry Yuri.
ってめっちゃ言ってました(^▽^;)
大きな家、そして車はすでにあるらしく、
私はパラオで働く必要もないくらいお金はあるらしいです。
年齢は若い子よりも
少し大人の人が良かったらしく、
英語も話せてコミュニケーションが
取れる私が条件に合ったみたい
私にはもちろんですが、
母にも祖母にも真剣に求婚の話をしていて
結構彼は真剣でした(^▽^;)
そのパラオ人から愛のしるしに っともらった、
ヤシの葉っぱ?を使って作ったバラの花
激しい求婚アピールにはちょっと困りましたが、
今まででもらった花のプレゼントの中で
一番嬉しいプレゼントだったかも
母の写真撮影にも関わらず、
こんな猛烈ボディータッチ!! 笑
仕事中に求婚やボディータッチをしてもクビの心配がないのが
南国特有?ですよね(^▽^;)
日本なら即刻クビです。 笑
英語が話せるようになったため、
現地のツアーガイド2人と
ボートで移動中に楽しく談笑も出来ました
英語はまだまだ流暢じゃないけど、
英語が喋れる喜びを感じた旅行になりました
次こそは少しずつ旅行の中身を書いていきますね
お楽しみに
それでは、また