地道に微量減薬を続け
最終日を迎えることができました。
今は断薬の日々を過ごしています。
頭の中や体に次々と襲ってきた
辛い症状は誰にも理解されず
助けてほしくて
藁にもすがる思いで辿り着いた
「水溶液減薬」
SNSがあってよかった。
編みだして下さった方に本当に感謝します。
そして自分を信じ続けてよかった。
0.38錠から2年半と少しかかりました。
毎日ではなく時折ですが今もまだ
舌が痺れたり
目がチリチリ乾燥したり
鼻がツーンと感じたり
自分だけにしかわからない
奇妙な症状が出ます。
誰かに打ち明けたところで
理解してもらえるわけでもなく
どうすることもできない
ただ
そういうものだと受け入れるだけです。
でも
とにかくとても体が楽です。
乗り越えられたと実感しています。
終わりが見えなくて
それでもやらないよりは
やった方がいいと思うし
正解がないので
何事も自分の意思でやらなきゃいけない。
体の声を聞いて
間違うこともあるけど
ただひたすらに
いいと思うことを続けていると
気づけば
自分のことを大切にしている
私がいた。
いつも周りに振り回され
自分のことは後回し
減薬を続けてよかったことは
「まずは自分」
その意識が変わったことです。
孤独や絶望感を味わい
いい意味で諦めることも知った。
だから
特別なことなどない毎日だけど
自分なりの小さな幸せを感じ
今は過ごせています。
もがきながらも
断薬に向かって
減薬を続けることができている、
それは
自分と向き合う大切な時間も
共に過しているのではないでしょうか。
そして
自分を支える精神力を
少なからずも得てるのではないか
そう思うのです。
この先の人生でまた
上手くいかないことがあるかも知れない。
だけどその得た精神力で
その時は少し上手く
乗り越えられそうです。
置かれている環境のせいで
減薬に集中することが
難しい方もおられると思いますが
自分を大切に
辿り着いてくださるといいなぁと
少し先を歩いただけですが
願っています。
辛くて薬を飲んだあの日から
薬と戦った今日まで
とても長く遠く感じたけど
振り返れば
たかが5年でした。
焦らず、ゆっくり
fight!です。