今日は2017年7月13日の朝の7時26分です。

二年前の投稿をFacebookでのお知らせを読み、

過去に遡って記事として投稿しようと思いました。

 

二年前の今日の少し前に、憩う為に出掛けた行き着けのカフェの店主に

お前が書いた紹介文は主催者に喧嘩を売ってる説教され、

憩う為に出掛けたはずなのに、

規定のお金を支払ってランチを注文したにも関わらず、

説教と侮辱を聞きながら泣きながらランチを食べる という意味不明な拷問のような時間を過ごしました。

 

当時は私が悪かったと反省し、

一体何が彼女を『そこ』まで怒らせてしまったのか?を反芻し、

彼女のように誤解して読んでしまった方への為に、

『そんな』意図はなかったんだよ という説明の為に書いた反省文です。

 

私と ある会の主催者との話だったのに、

(しかも当事者同士は揉めてはいない)

外野であるカフェの店主が躍り出て私に攻撃をし始めた意味不明な事件でしたが、

自分がこのカフェで『人を育てている』と思って、

自信を持ってその役割を遂行している彼女は、

今もそのカフェで子(客)育てをしているんだろうなと思います。

 

では。

 

【トラウマの話】
 
転校転校続きの小学校と、中学でも1度転校をしました。
2校目の中学校で 転校直後に クラスの女子全員からの 無視という集団いじめに遭いました。
きっかけは ボスとの些細なやり取り。
そのボスの母親と私の母親が同郷出身の幼馴染で、
首謀者である彼女は私が苛められている間 そ知らぬ顔をして私の相談に乗ってました。
女子全員から無視された為に 男子と話をしていたら、『男好き』の称号まで授けられました。
高校も地元の学校だったので、『男好き』の称号はそのままでした。
理数系だったので 2年生ではクラスの3分の2が、3年生ではクラスの4分の3が男子で、だから男子と話していても特別妬まれることなく、クラスの中では楽に振舞うことができていました。
が、○○君が好きなのに、私は声も掛けられない。
なのに、夏海めー!って思っている女子達からは 酷い扱いをされていました。
 
私が死なずに済んだのは、『転校続き』という経験から得た、『ここ』が世界の全てではない と言うことを知っていたから だと思います。
 
『好き』のパワーを間違った方向に暴走させてしまった、思春期特有の だと 頭では理解はしていますが、
『女性は群れる』
『群れている女性は怖い』という意識は 今でも残っています。
そういう女性ばかり集団の中に入るときには 『大丈夫 大丈夫』と 自分に言い聞かせています。緊張しながら。
 
先日紹介した講座の紹介の仕方が、攻撃的で喧嘩を売っているようにしか思えないと指摘を受けました。
私は 開催者の方の紹介文を読んで、同感しました。
ぜひ この講座を『紹介したい』と思ってシェアしました。
でも、
講座を紹介すること と、
私の感想(トラウマの話)を 一緒の記事として紹介するのは 間違いだったと 今では思っています。
だから、改めてご紹介したいと思います。