4歳の子供は,ABCも知らない状態で,公立小学校のレセプションの学年に入りました(イギリスの小学校はPrimary Schoolと呼ばれていて,4歳の子供が入ったのは9月1日時点で4歳の子が入れるReceptionという学年です。小学校教育の一環なので無料です。通常9時から15時半くらいまで授業があります)。
ちょうどReceptionではイギリスの子たちも読み書きに関してはほとんど一から勉強を始めます。
まずやったのは,フォニックス(Phonics)。
最近は日本でも有名になってきているのでご存知の方も多いと思いますが,つまりアルファベットをどうやって読むかを覚えることです。
ABCをエー,ビー,シーと読むのは,アルファベットの名前を覚えることですよね。これとは異なりフォニックスでは,A=エッ,B=ブッ,C=カッ(カタカナで表現すると難しいですが,子音については母音なしでの発音です。)というように,アルファベットの正しい読み方をまず学びます。
ネイティブの子たちも一緒に,先生が大げさに口を動かしながら,アルファベットと発音の仕方が結びつくように子供たちに覚えさせてくれました。
