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闘病中のダヤン。

椎間板ヘルニアで後ろ肢麻痺はほぼ完治しております。

歩行、トイレなどは普通にできます。

ジャンプはできませんが、生活に支障が無くなりました。

 

1週間前位から介護エリアから完全に退去し、

普段通りの生活に戻っています。

 

肺腺癌はゆっくりですが進行しているのを感じます。

SAA(炎症マーカー)の値は正常値範囲のため、

急激に悪化することは無いと思います。

 

積極的な治療を止めてからダヤンは穏やかに過ごしています。

家族にできることはダヤンがゆったりできる時間を増やしてやることです。

 

チンチラ3兄弟(今は2兄弟)の末っ子ガーフィは先週15歳になりました。

弟、妹がいますが今でも末っ子気分が抜けないガーフィ。

15歳になっても幼いままです。

 

「ダヤンお兄さんから沢山いいこお祝いしてもらいました。」(ガーフィ)

 

「僕幸せ。」(ガーフィー)

 

「僕もダヤン兄さんと同じ15歳になりました。」(ガーフィ)

 

血の繋がりは無い2匹。

でも本当の兄弟のようにです。

2匹は先代ペルシャ兄弟だった2匹の生まれ変わりだと思えてなりません。

2匹とも15歳になり、先代ペルシャ猫の年齢を超えることができました。