陰口と聞いたらネガティブな印象を与えてしまう。これを逆転の発想で使うと自分にとっても陰口言われた人にとってもプラスなことになる。
それが「褒める陰口」だ。どんなことが褒める陰口なのかと言うと、対象の人がいないところでその人を褒めるようなことを言う。たとえば、〇〇さんはこんなことしてて頑張ってるとか、〇〇さんは〇〇くんのこういうとこ褒めてたよって聞いたことを教えてあげたり。
こういうことが自然とできたら、自分も周りの人も好感度が上がり、いいことだらけ。
自分の発言は自分が1番よく耳にするから、洗脳作用があるみたい。自分の発言がポジティブになればなるほど、耳に入る言葉がポジティブになるから、できる限りプラスな言葉を発していたい。
最近「毎日楽しい」って思って、そうやって言ってるとどんどん楽しくなってきて充実してる気がする。こうやってプラスのサイクルを回すのは素敵なことだな。
最近YouTubeで音楽聴くことにハマってる。特にTikTokで流行っている曲のカバーみたいなのがすき。
こういう動画撮ってるひとはみんな楽しそうに歌ってるから聴いてて心地いい。若い人からかなり力もらってるし、世代ごとに世の中に与える影響は違うからみんなそれぞれ存在価値があるんだなと実感する。
いい音を耳に入れることはやっぱりいいみたい。聞いて鳥肌立つくらいの音や言葉をどんどん吸収していきたい。仕事でもプライベートでも。