最近仕事が楽しい。
きっと仕事に対する向き合い方が変わったからだと思う。
前までは「なんでやらんといけんのかな」とイライラすることが多かったが、今は「これをやることでこんなところに関わってる」って考えるようになって気持ちが楽になって、仕事が楽しくなった。
それは周りにいる人だったり、話して楽しい人だったり、見て癒される人達だったり。
たとえ嫌なことがあっても、話聞いてくれる人がいてくれるだけで、救われる。今日も話したいって言って、いとこに3時間も付き合ってもらった。

他にも、この人たち見てたら元気になれるなって思うだけで頑張れる。
この元気をくれてる人達が「真夜中の12時」


まよじゅーと呼ばれ、愛されてる5人グループ
みんなそれぞれ個性があって、個を大事にしながらも、仲間を認め合ってる感じは感動するレベル。陰ながら、めちゃくちゃ応援してます!
コメントとかは勇気なくて出来てないけど、色々と縁のある5人。ちょっと思い出の記念日が結成日だったり、過去に見てたコンテンツの出演者だったり、、、正直こんなにハマると思ってなかった。
勉強になることも多いし、5人のテンション感とチームワークが見てて羨ましい。
チームってすごく大切なことだと実感した。

医療現場ではそれぞれの得意分野があって、連携しないと回らない世界だ。
連携とかチームワークってすごく大切だと思う。それは日頃からの些細な会話とか小さな変化に『気づく』ことから始まる。
周りの状況をいち早くキャッチして、インプットしたものをアウトプットする大切さを感じる、今日この頃だった。