昨日はホワイトデーだったわけですが、俺はバレンタインデーの日に親友の女子から友チョコをいただいたので、ホワイトデーでお返しをすることにしました。一昨日にホワイトデーの日に渡すプレゼントを買ってこようと思って買出しに出かけたのですが、恥ずかしながら私。


ホワイトデーでお返しをしたことがありません。


いや、バレンタインで貰ったことが無いわけじゃないんですけど、もらったとしても全然話したこと無い子とかから貰ったりしたから返してないんです^^;

という訳で、ホワイトデーは何をあげれば良いのか解りませんでした(爆)
とりあえず、ぬいぐるみを一杯買って、手紙を書いて袋に詰めてあげました。

そして、プレゼントしたんですが・・・



女友達:普通キャンディーかマシュマロだよね・・・?(--;)



(゜Д゜)……ぇ?



Σ( ̄□ ̄;)知らんかったわ!!というかそれよりもこの女、プレゼントをいただく方の立場でありながら良くこんなことが言えるなぁとものすごく感心。。。

どんだけ金かかっとるんかわかっとんのかぁぁぁぁ(TДT)

やっぱりホワイトデーなんか返さないことにします(泣)
明日はホワイトデーだ

といっても彼女はいないけど、親友の女友達からバレンタインデーの日に
しっかりとしたチョコレート(友チョコ)を貰ったから、やっぱりこっちもしっかりとしたお返しをしておいたほうが良いよね。

ところで、ホワイトデーは昔からキャンディーってイメージがあるけど
実際キャンディーで喜んでくれるのかなぁ?

俺的にはホワイトデーは相手が喜んでくれるものなら何でも良いと思うんだけど…

女の子って何貰うとうれしいのかな?

ほんとわからないことばかりだ。バレンタインにチョコを貰う事自体凄く懐かしく感じる(苦笑)
凄く簡単なことなんだと思うけど恋愛経験の少ない俺には凄くハードな試練だろう。けどこういった簡単なことを乗り越えないと成長しないんだろうな・・・

とりあえず今日は明日のお返しのタメに買出しに行ってこよう。

いいものが見つかると良いなぁ~
俺には好きな子がいて、その子には彼氏がいる。

俺はその子に最近になって少し積極的に話せるようになってきたけど、

やっぱり緊張して途中で言葉が詰まったりして、自分があせってるように見られてすごく情けない(;;)

実際しゃべってる時はすごく自分の中であせっているんだけど(--;)

やっと普通に話せるようになってきて、凄く嬉しいけど、
話せることが増えた事で話の中でその子の彼氏の話が出てくる度に心が締め付けられるような感覚になる・・・


苦しい・・・


仲良くなってきて話せることが増えたのは凄く嬉しいし、話をしてるときは凄く幸せな気分になるけど、やっぱり片想いなんだよな・・・

この事を俺の悩みを良く聞いてくれている親友の女友達に話したんだけど、こんなこと話したってこいつが解決できることじゃないし、そんな事いわれても逆に困ると思う。

でもその子は今、彼氏とは上手く行ってるみたいだし幸せなんだと思うから、俺は彼女が幸せならそれで良い。

結局この苦しみは俺が我慢すれば済む事だから俺が我慢するしかないんだ。


今日も自分に言い聞かせる・・・
俺には片想いの女の子がいる。

高校1年・2年と同じクラスで、おとなしい女の子。


クラスの女子はみんな教室で友達とはしゃいだり、男子にべたべたよってくるのがほとんどだったけどその子は違って、いつも教室の自分の席に座って他のクラスメイトがはしゃいだり走り回ったりしているのを、楽しそうに見ている。


そして、俺はその子に惚れた


初めて話したのは体育の授業のときで、バスケのテストがあった日だ。

バスケのテストは、10回のうち3回入れないと合格にならなくて、居残りにさせられる。俺は元から運動神経のいいほうではなかったから1回しか入らなくて居残りになってしまった。

そしてその彼女も合格できなくて、そこで「居残りになっちゃったね^^;」と彼女のほうから声をかけてくれた。

俺は女の子は少し苦手で何を話したら良いのかわかんなくなったけど、そのときはとりあえずどうやったらバスケットが上手くなるのかを2人で話し合った。

そのときの「℡君ならきっと上手く行くよ」という言葉が、優しくて暖かくて、心臓の音が聞こえそうなほどバクバクいっていて、初めて俺はこの子に惚れてるんだなということに気づいた。

それから俺はメールアドレスを聞き出すことに成功して、メールをすることにした。




そして、メールのやり取りをしていくと、彼女には恋人がいるということが解った。



ショックだった。今まで女の子が苦手で、好きな子なんて出来なかった俺が出来たと思ったらすぐ失恋。

悲しくて泣きそうになったが、我慢してもうその子を好きになるのはやめようと決めた。



でも、その子と教室で話をするたびにまた心臓がバクバクいって、彼女が笑っているのを見ると幸せな気分になった。

この想いは本物だ。誰がどういおうとこの気持ちは変えれない。


たとえ彼女に恋人がいても、俺は彼女が幸せなら幸せだ。


いつまでも想い続けてやる。


この想いは届かなくてもいい、たとえ片想いだろうと彼女を想えること事態が幸せだから。




何も望まない。




見返りを期待せずに限りなく与え続ける
自分の望みや未来を犠牲にしてでもその人の幸せのタメに尽くす





これが本当の意味で愛すると言う事ではないだろうか。