[5月12日~5月18日]
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狭い枠から復活した
私の自己は
世界のすべてを
明らかにしながら
時間と空間の力のなかで
おのれの自身を見つけだす。
見渡す限り広がる世界は
いたるところで
神なる原書の像としての
真の私の似姿を
映しだしてくれる。
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世界を知ること
春は自分自身を
世界のなかで見つける。
私は時間になり、
空間になった。
自分を知りたかったら
まわりを見よ。
世界を知りたかったら
自分の内を見よ。
まさにこの行いにふさわしい季節。
私は世界のための鏡。
鉱物、植物、動物のなかにも
人間の存在が映しだされている。
世界を学ぶとき、
自分自身を学ぶ。
すべての自然は
自分自身なのだという感覚を
持つことができたら、
未来の地球の資源や
環境問題も
大きく変わっていく。
明るい光、
優しくそよぐ風、
水の流れる音、
色彩豊かに彩られた大地。
この季節、
世界は崇高な原初の像として
私の似姿を映しだしている。
窮屈で凝り固まった自己は、
ある意味偽りの自分。
光も
風も
水も
大地も
すべてを
私たちは持っている。
何も考えずに
自然を感じる。
10年程前、通勤中に
歩いている時のこと。
アスファルトの隙間から
健気に咲く小さな花に
涙が溢れ止まらなかった。
自分が
宇宙の生命力の
一部であること
に気づきました。
そして、
皆さんも同じだと。
感謝してます
