ミニ小説 夜の買い物
 
 ある夜、少し買い出しをしたくてスーパーに行きました。本当はパパ1人で行くはずでしたが息子がどうしてもついていきたいのか凄く泣き出しました。
 
 息子はもうすぐ2歳なので抱っこも必要です。パパ1人では買い物が難しいと思い、私も少しだけ片付けや荷物をまとめて後から追いかけました。
 
パパは気が早いですので私はかなり急いでジョギング状態で走って行きました。
 
 しかしながらどこまで走ってもパパと息子には会えません。きっと今頃スーパーでパパが苦労していて、着いた時には「遅いわ」と小言を言われるかと思いました。
 
しかしながら私がスーパーについても2人の姿がありません。
 
 さては私、別のスーパーに来てしまったのかな?勘違いは誰だってあるからなと思いました。
 
大変な所悪いけれど私はパパに電話をしました。するとまだスーパーについていなくて、私が居るスーパーはちゃんと約束したスーパーで合っていると言われました。
 
ではなぜ会えないの?
 
パパと息子は私が通ってきた道の少し離れた平行線の道を歩いてきたようでした。
 
そりゃあ会えないわけだな。しばらくして2人にはスーパーで会えました。
 
私は少し笑ってしまい、同時にすごくホッとしました。
 

 

 

薔薇満開の華やかなロケーションは一段落つきましたね。
次の出番は、あたしよ!
とある日、見事に咲き誇っていました。
名前も思い出せないけれど、冬越しをして地道に頑張り続けた彼女に拍手しましょう。
 
『あなたも必要です。』
 
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jla猫のユリカゴ所属「LINE占い」マルリアン