先日、上高地を散策してきました。

上高地は北アルプス登山の通過地点のため、今までゆっくりと散策したことはなかったので、新鮮な風景でした。

むくみとお腹の膨張感はありますが、おもわず忘れて風景に夢中になってしまいます。

上高地と言えば、まずはこの景色です。

河童橋からではなく、少し上流の小梨平野営場の河岸から撮影したものです。

河童橋と違ってほとんど人はいなくて、静かに景色を独り占めできます。

撮影を堪能させていただきました。

振り返ると、焼岳がドーンとそびえています。

小梨平野営場の道の脇の広場で、落ち葉をきれいに掃除している方が見えました。

お話をすると、上高地でずっと絵を描かれているとのことです。

撮影OKとのことなのでパチリ。

上高地にはたくさんのマユミが生えています。

中の赤い実が見えるようになるには、まだ少し早いようです。

先ほどの絵描きさんから、明神まで行くよりも岳沢湿原を散策するほうが面白いと教えてもらいました。

岳沢は山岳会の春山合宿でよく通ったところですが、その登山口周辺のようです。

どうやら河童橋から岳沢登山口までは並行して二本の道があり、登山時は広い方の道を通っていた為、岳沢湿原の木道には気づかなかったようです。

木道を歩いていくときれいな清流の景色が広がっています。

登山口の標識がありました。

ここにもこんなきれいな清流の景色が!

水の中をよく見ると・・・いました、いました、美味しそうなイワナさんです。

人間を全然警戒していません。竿を出したら入れ食いでしょうね(笑)

岳沢湿原を堪能した後は、河童橋からウエストン碑の方に向かいます。

すると、目立たないけれど上高地になくてはならない山、六百山と霞沢岳がきれいに見えてきました。

左が六百山、右のギザギザが霞沢岳です。

河童橋まで戻ってくると、小梨平で会った絵描きさんが、創作活動の真っ最中。

素敵な絵です。

この日は、河童橋の近くのお宿に草鞋を脱ぎました。

素敵なお宿だったのですが、お腹の膨張感のため夕食も朝食もほんのわずかしか摂ることができません(泣)

翌朝、朝焼けを撮ろうとダウンの帽子、ジャケット、手袋を身に着けてまだ暗いうちにお宿を出ました。

振り返ると、お月様が焼岳の上空に浮かんでいます。

奥穂の頂上が少し赤くなると、朝霧も出始めました。

綺麗な朝焼けです。

焼岳にも朝陽が差しました。

早朝は小鳥さんのお食事タイム。

沢山の鳥たちが飛び回っていますが、早すぎて私ではとても撮影できません。

やっと撮れたのが、エナガさんです。

こんなに上高地をゆっくり楽しんだのは初めての事でした。

良かった~~。