がんセンターを受診しました。

血液検査の結果は落ち着いているようです。
しかし、先日行った造影剤CT検査の結果は以下の通りです。
・背骨(胸椎)の転移が大きくなって目立つようになってきた。
・肝臓の転移部分は大きくなっているところや小さくなっているところもあるが、新たにできているところもあり全体に大きくなっている。
・肝臓だけなら、冠動脈化学塞栓療法もあるが、骨にも転移しているのでちょっと・・・・・。
・肺の影は変化なしで転移ではなく炎症の可能性あり。
・TS-1が効いていないのかもしれない。そうであれば無理やり抗がん剤を続けるのは良くない。緩和療法を検討すべきかも。


ここまで聞いた私の心を例えるなら、先日の台風10号の強風に身を寄せ合って耐えるお庭のコキアそのものです。

ムシャムシャとアブを食べるシオカラトンボ君の様に、TS-1はガンを食べてくれなかったのかしら!


今後の治療について、主治医とゆっくりお話をしましたが、なかなかいい案は出ずおたがいにウ~ンと首をかしげるばかり。

シオカラトンボ君もどうしよう~と首をひねってます。

結局、
・TS-1をあと2クール(1クールは2週間服用、1週間休薬)やって、すぐにCT検査を行い効果を判定して、抗がん剤治療の継続可否を判断する。

・ARは陰性なのでこれに関連した治療は不能、HER2の新たな治療薬「DS-8201」の治験は11月なので、それまでは出来ない。だけど11月まで身体が治験の制約条件を満たしていることができるかわからない。
・骨転移部分は来週がんセンターの整形外科部を受診し、放射線治療要否の検討を行う。

ということになりました。

う~~ん。少し悩みますねえ。