玄関をないがしろにしてはいけない!住宅が足りなくて、ある程度の水準を満たす住宅をたくさん作らなければ、少なくとも寝るところと食べるところは別になっている家を国民に与えなければ、と国策で住宅が作られていくときに、部屋の面積を確保することが優先されて、玄関や収納は二の次になっていった。なにしろ、国の定める最低居住水準には、寝室やダイニングキッチンの面積は具体的に示されているけれど、トイレや浴室は「ある」ことくらいしか明記されていないのだ。