TOEIC対応リスニングパワーを30日聞き流すだけで英語耳になれます。
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聴覚を集中的に発達させることで
日本で育った日本人でも
ネイティブレベルのリスニング力と発音力を
手に入れることができます。
人間は、生まれてから3才くらいまでは全ての音を聞き取ることができ、
4才を過ぎてからもまだ全ての音を聞き分けることができますが、
言語に敏感な4才から11才までの間に育った環境で
言語への適応能力が決まってしまうと言われています。
しかし、米国の言語学者スコットペリーが
遂に、その「壁」を取り払うことに成功しました。
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リスニングパワーとは、ネイティブの発音とコンピューターをもとに、
英語を学ぶにあたり大切なキー・サウンドや、その他複雑な混合音を広範囲にわたり、
聞き取れるように開発されたリスニング用教材です。
短期間繰り返しリスニングパワーを聴くと、
子供のころから眠っていたヒアリング能力が目覚めます。
リスニングパワーは、さまざまな英語特有の発音に焦点を当てています。
英語に存在し日本語には存在しない10の母音と、
速く話すときに生まれるさまざまな発音を重視しています。
リスニングパワーを聞くことで、普段、日本語の音に慣れている日本人の耳を、
2週間で集中的に鍛え、英語耳にします。
30日間、リスニングパワーを聞き流すだけでも、
今まで聞こえなかった英語の音が耳に入ってくる感覚を体感することでしょう。
なぜリスニングパワーを聞きながすだけで、大人になってからでも英語耳ができるかというと、
実は、その秘密は「周波数」にあります。
英語と日本語では周波数が異なります。
日本語の周波数は、英語に比べて低く、世界の中でも一番低い周波数の部類に入ります。
その一方、英語の周波数は、世界でもっとも高いのです。
日本語の最高周波数が1500ヘルツであるのに対し、
英語の最低周波数は、最低でも2000ヘルツなので、周波数に関しては、
日本語と英語では交わるところがないのです。
リスニングパワーを聞き流すことにより、
英語の周波数を耳から脳に送ることができるので、
今まで聞き取ることができなかった周波数の英語の音も
聞き取ることができるようになってきます。
TOEIC®Testによく出てくる単語もしっかりと収録してあるので、
リスニングパワーを聞き流すことにより、
TOEIC®Testにでてくる単語も聞き取れるようになります。
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