ひとつの言葉に多くの共感を -2ページ目


おはこんばんちは。
月曜日くらいシャキッとしたいもの授業中何度も御迎えがきたまおぽです。



本日のブログの内容はと言うと…
この2年ぶりの復活でダラダラと色々話したいところなんですが、やはりここは変化球でディープな話はどうですかね。


決まりです(即決)

やはりもう年頃なので下ネタもお上品なクオリティになっていると思うので何の躊躇いもなくお話ししようと思ってる次第であります。

あれは確か…
〜私が大学に入学したての夜に起こった出来事〜
                                              ∴ディープなこと

我が家の家の構造はというと中2階という最初っからイミワカメな構造なのですが、人間ってやっぱり中途半端な生き物なので何事にも中途半端が落ち着くんですね。
分かります。

さて私まおぽぽたんの部屋は最上階であって何故か下にいる両親の寝室が覗けてコンタクトが取れるように窓がついていたんです。
しかし、業者に頼んでもらって開かずの窓になってしまいただのオシャレ窓と化しているんですけどね。
元はといえば窓なので音は漏れ光は漏れ…何もかもダダ漏れなわけなんです。




そこで
感ずいた方もいることでしょう。

〜私が大学に入学したての『夜に起こった』出来事〜

そうです。
誰もが寝静まった丑三つ時を過ぎた深夜に両親の寝室からまさにリアルな本番行為が行われている声や音がダダ漏れしてきたわけなんです。

年頃の女にしては
ツライ!ツラ杉イィイィィィ!
なんかもっと抑えるとかどっか行くとかしろボケナス!
と思いながらイヤフォンを耳にブチ込み、深夜に聴いたら絶対寝れなくなる確定のThe Offspringを聴いてしまったので目がギンギン。父は違う意味で…笑


(読者の声を代弁してみた)
「やだも〜」

声と音はエスカレートして最早先手を取られた感があってベッドに張り付いたまんま何も出来ない自分自身に何故か悔しさを覚えたので

思いっきりカカトを振り上げマットレスにかかと落としをしてみました。

(ピタリ)


音が止みました。
しめしめ。


▼私は起きているぞ!と言わんばかりに謎の達成感に浸った✌( ‘-^ )


のもつかの間


止まらん熱情には勝てませんでした。

翌朝両親とどんな顔をして会ったかはご想像におまかせします。