最近、浅草の一文に行ってないな
とおもい
今宵は真似をして
ねぎま鍋にしましたよん
親友ファミリーがきたときには
ねぎま鍋にしようかな？
さてさて
『出逢いと別れがあるのは拒めないのですか？』
のおはなしです。
ご縁があるから人は出会うのだけど
なぜ、短い間しか一緒にいられないの。
永遠ってないんですか？
とのことなんだけど
大好きな友達や恋人などは
末永く一緒にいたいものだろうけど
家族というグループソウルとは違い
人生でのスパイスだったり
ショコラのようにほろ苦く甘かったりで
毎日おなじテイストでは変化がないでしょ
それに人は誰かに出会い
おなじ時間を共有したりして
成長しあいます。
自分が傷ついて人の痛みを知ったり
なりたい自分のために
自分を確立して行きオリジナルな自分になる。
失敗をして成功する
とか
なにかがあって結果がある
結果があるからこそ
また新たな階段をのぼる
新しい路がみえたりもします。
人生には帰路があるわけだけど
帰路は変化なわけで
ステージがかわることでもあります。
ステージがかわれば
いままで仲良かった人がおなじ方向とは限らず、そこでバイバイ👋😍💋になることがある。
出会ったのに別れがくるのは
似たようなことです。
価値観があわなくなったりするでしょ。
価値観があわないと一緒にいるのが苦痛にもなります。
ずれがでてきたら
帰路がみえてきたときでもあるし
悲しくとも別れがあって互いに成長できたりもします。
そしてまた新たな路で誰かに出会う
ご縁は耐えることなくでてくるのです。
よからぬ考えをもつと
よからぬ道にすすみ
予想してなかった人生を歩んでしまったりするし
そういうときは
気がついたら途中で引き返すことです。
軌道修正は自分でもできる。
自分が修正しなければできないものです。
よく、成功者はお金もち❗みたいな話があるけども
お金もちに焦点をあてるのではなくて
『人徳』に目を向けてみるとちがう視点からみれたりします。
お金がたくさんあっても
幸せではないこともあるし
誰かを愛して愛されていなければ
どこか心が虚しくなる。
人生が終わるときに
人は愛されたこと
愛したことを思い出します。
気持ちは亡くなる瞬間まであたたかくもてていても
お金での幸せ感はもっていけないよね。
永遠につづくもの
次に生まれてくるときもおなじ魂です。
変わらぬものは自分の魂
魂に刻まれた経験や愛は永遠です。
それが財産なわけですから。
幾度と繰り返し
永遠に別れがないのは自分なんだ
としります。
なので
出会いと別れがあっても
これっきりではないこともある。
いつしかまたちがう時代で出会ったりしますから。
時の長さの間隔がちがうだけです。
だから人はステージがかわるたびに成長し
悲しい別れのあとには
また新たな出会いが用意されているのです。
変化することは良いこと
刺激もたまには経験にもなります。
人生には無駄がなく
近道も遠回りもありません。
自分が選んで進むんですよ
変化もね。
そんなかんじです。
夜な夜なおわってます。
お読みいただき有り難うございました
