いつもぺた、いいね、読者登録有り難うございます。
七夕ですよ。と書きたかったのに
七夕おわっちゃいました
お詫びに
パリ、シテ島にある
サント シャペルでの演奏を
どうぞ
サントシャペルでは
こうやってたまにミニコンサートがやってます、
ステンドグラスの綺麗なチャペル内で
音色に耳を傾ける時間は至福タイムです。
涙がとまらないワタクシに
見知らぬマダムやムッシュが
みんな笑顔で肩に触れてくれました。
横にいたマダムは
『大丈夫よ』と、いわんばかりにハグしてくれて背中をポンポンしてくれました
その優しさにもまた涙(笑)
感動の一時でした❤
とっても綺麗でしょ
こちらの画像は去年のですけど
輝かしくて美しく
ですが寂しさも愛もある
そんなチャペル。
何度でも行きたくなります。
サント・シャペル (Sainte chapelle)とは「聖なる礼拝堂」という意味で、フランスのパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築の教会堂。 おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作である。 サント·シャペル·デュ·パレとも呼ばれ、ルイ9世(聖ルイあるいは聖王ルイ)が1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じたものである。コンシェルジュリーとともにカペー朝時代の王宮であるシテ宮の跡であり、現在はパリのパレ・ド・ジュスティスの一部である
こんな感じ
マリーアントワネットが最後に過ごした場所、コンシェルジュリーも、裁判所も同じに敷地にあります。
おそらく、マリーアントワネットはここで過ごしていたはずです。(奥)
とても寂しい空間です
コンシェルジュリーは。
ですが空想のお話しではなく
事実だものね。フランス革命。
また今度書きますけど
サントシャペルは本当に美しいので
行かれるさいは
ミニコンサートがあるときがよいかもよん。
沢山感動して
沢山、涙したワタクシでした。
お読みいただき有り難うございました