いつも、ぺた、いいね、読者登録有り難うございます。
人がつくりだす空間も異空間だと
わぁ~って感動を得る
自然界のものがつくりあげる神々の命の息吹きも人々に感動を与える
どちらにせよ、得られるにはかわらないのに
感じ方で安らぎ感や癒し感はちがかったりもします。
出会いと別れって
カテゴリー別にわけなくても
たくさんあるよね、
転職をしても
新に進学しても
付き合って別れても
引っ越ししても
結婚しても
異次元なのかな?
と思ってしまうぐらい触れあう人々はかわりゆくもの。
出会いがあって
楽しい時間を過ごし
悲しいけど別れがきたときに
偶然でもよいから一目会いたい
ってあるでしょ?
しかし、会えない
ワタクシは、出会いと別れは
どんなカテゴリーだとしても
異次元があるんじゃないかな?
とたまに妄想します、( ̄▽ ̄;)
触れあえた時間は同じ次元にいたという奇跡のひとつで真実でもある
触れあうことがなくなれば
平行世界だとしても異次元に感じる。
『別の世界にどちらかがいったんだな』
とつくづく感じることもある。
交わらなかった時間があり
交わった時間もある。
また、交わらなくなったのは
奇跡という魔法のようなものがとけたのかもな。
って感じます。
それを無理やり戻そうともせずに
一度ある奇跡なのであれば
またいつの時代かで交わるときもあるでしょ~というぐらいに気長にいます。
これは執着がない性質のせいかもしれませんが
誰でも感じてたりするものなんです。
異次元に感じないのは
『同じ時空にしかいない』というおもいぐせが有るからなのか
変化をずっと怖がっていたり
受け入れられなかったりするのだとおもう。
変化は時空がかわる
次元がかわるともいえるとおもいます。
毎日、何かしら選択していきています
どんな人でも
愛し合っていても同じ選択しかしないとはいえない。
ゆずりあえなかったり
岐路に気づかずに選択した場合
ステージがかわるから変化がおきる。
それは悲しむことではなくて
成長の証しでもあるとおもいます。
つながっていたい場合、どんなに異次元だろうがひそかにいつも繋がってるもので
紡ぐ糸がかわったりしたらまじわらなくもなるもの。
後悔しない生き方などないのだとしたら
納得する知恵をもてばよいのです。
それでも後悔が未来を阻むのであれば
懐かしい糸を探し求めるのではなく
今ある新しい糸が交わるように選択していけばよいのじゃないかな?
実際に平行世界も異次元もあります。
未来人が過去という今に旅しに来て
変化させることもあるのです。
妄想の話じゃないよ(-_-;)
だからいつの時代も変化し続ける
もちろん、心も
『今と過去』だけに囚われるのではなくて
あす、未来に歩み出すしかないのだから
奇跡の収集家になるみたいに
切磋琢磨生きるのです。
過去からの宝、それは経験と知恵。
だしをしみしないで
自分色の糸で奇跡を手繰り寄せるのです。
あなたのはじめの一歩は
勇気のひとつ。
一歩すすんでしまえば二歩、三歩進んだときに振り替えったらはじめの一歩は過去でしかなく
ですが貴重な経験として残るのです。
あなたに、みんなに、色とりどりの奇跡があることは確かなことです。
動かなければかわらない時と
静観して、経験という知恵から棚卸しするときも必要です。
いえることは
どんな次元でも止まらずに進んでいる
ということです。
どんな次元にも、時代にも
奇跡はたくさんあります。
奇跡を見失わずに
お読みいただき有り難うございました