フォースカインド

趣味の時間。


監督 オラントゥンデ・オスサンミ
ミラ・ジョヴォヴィッチ :アビゲイル・タイラー博士(日本語吹替:本田貴子
ウィル・パットン :オーガスト保安官(日本語吹替:池田勝
イライアス・コティーズ :エイブル・キャンポス博士(日本語吹替:中博史
ハキーム・ケイ=カジーム
コーリイ・ジョンソン
エンゾ・シレンティ
上映時間 99分

・あらすじ

アラスカ州 ノーム 。夫を何者かに殺害された心理学者 のアビゲイル・タイラー博士が、2年前に目の前で起きた夫の死の真相を探るべく、街の患者たちを診ていくう ちに事件の真相へと近づいていく。

2000年10月に実在した事件であるという設定。
アラスカ州ノームでは多数の行方不明者が出ており、1960年代からFBIによる捜査訪問は2000回を超えるという。
タイラー博士はノームで複数の不眠症を患う患者を診察するうち、複数の患者の共通点として、午前3時頃に同じような白くて目の大きいフクロウの夢を見てい たというが判明した。その点に着目した彼女は、彼らに対して催眠療法 を行い、夢の正体を突き止めようとしたが、どういう訳か当時の記憶をほとんどの患者は思い出すことが出来な かった。しかし、うち1人の患者は「あれはフクロウではない」ということに気づき、フクロウと思い込んでいたものの正体を悟った途端、催眠中に錯乱し、不 穏状態となってしまう。催眠から覚めた後もタイラー博士に「何も思い出していない」と告げ、彼は逃げるように家へと帰った。この時すでにタイラー博士は ノームの住人が"the 4th kind"、いわゆる宇宙人 による誘拐・拉致に遭っているのではないかという仮説を立て、夫の変死も関連性があるのではないかと考えたが、同 席していた同僚のエイブル・キャンポス博士はこれに懐疑的であった。
翌日(10/3)、帰宅したその患者が家族を人質にして自宅に立てこもり、無理心中 を図るという事件が起きる。
このときに彼が「自分が何をされたか思い出した。止める方法はこれしかない。」と叫んだ後に銃口を家族および自身に向けている様子が実際のテープに録画さ れていた。 その晩、ボイスレコーダーの録音ボタンをオンにしたまま眠りについたタイラー博士は、ボイスレコーダーに身に覚えのない自身の奇妙な叫び声と、およそ人間 の声とは思えない音(のちにそれがシュメール語 であることが判明)が録音されていることに気づき、愕然とする。彼女の肩には身に覚えのない傷跡が 瘢痕として残されていた。調べていくに連れ、亡き夫も生前、タイラー博士と同じ仮説のもとに、一人の言語学者へとコンタクトをはかっていたことが分かっ た。タイラー博士の依頼を受けたその言語学者は音声を解読し、ボイスレコーダーに残された謎の音声が、古代に滅びた言語であるシュメール語であることを突 き止める。
さらにその翌日(10/4)、催眠療法を受けたもう一人の患者をタイラー博士が訪ねた。本人の希望により2度目の催眠療法を行おうとするや否や突如彼は絶 叫し、体は宙に浮き上がった。そして何らかの得体の知れない力によって頚椎を三本ねじ曲げられて骨折し、全身麻痺となってしまう。その様子をおさめたビデ オにも、ノイズと共に謎の声が録音されていた。この時同席していたキャンポス博士もこの現象を目の当たりにし、タイラー博士の仮説を信じざるを得なくな る。
タイラー博士の診療に関わった人間が立て続けに死亡、あるいは重傷を負ったことにより、ノームの町で警察署長をつとめるオーガスト保安官は、超常現象に関 する彼女の証言には一切耳を貸さず、事件の重要参考人として彼女の行動を制限することにした。その矢先、彼女の娘アシュリーが忽然と姿を消すという重大な 事件が起きる。
アシュリーが姿を消した同時刻、タイラー博士の家の外で監視していた刑事が乗っていたパトカーの車載カメラの映像に、タイラー博士の家の上に巨大な飛行物 体が現れる映像が残されており、刑事もその物体を目撃していた。タイラー博士はアシュリーが目の前で宇宙人に連れ去られていったのだと必死に説明するが、 オーガスト保安官には信じてもらえず、身柄を拘束された。
翌日(10/5)、娘を取り返す術を探るべく、タイラー博士はキャンポス博士に催眠をかけてもらうことにした。催眠により自身の身に起きた"the 4th kind"の体験を克明に思い出し、他の患者同様に錯乱し、絶叫するタイラー博士。ビデオには奇妙な映像と共に、シュメール語による戦慄のメッセージが記 録されていた。
この映像の後、タイラー博士は病院で目を覚ます。そしてキャンポス博士とオーガスト保安官が現れ、タイラー博士の夫の死の真相(拳銃自殺)を告げる。タイ ラー博士はその事実を認められず、今まで夫が誰かに殺されたという妄想を抱いて生きてきたことを思い知らされる。この時、オーガスト保安官は、今までの一 連の事件は心を病んだタイラー博士が全ての原因と決めつけ、「一度壊れた心はそう簡単には元には戻らない」とタイラー博士に言い放つ。
すっかり荒んでしまった博士の心理状態、同僚の意見の食い違いなど謎は解明されないまま、何が正しいのか憶測を呼ぶ。
そして、アシュリーは未だに見つけ出されていない。


・感想

この映画じつはモキュメンタリー

『ドキュメンタリーを装って作られたフィクション』なのだが、真実って思っている人が多い

そしてまさかの宇宙人系の映画

とても面白い映画で、2画面で映画を進行したり面白い見せ方が多いが
ビデオの映像はちょっとショボイ

2画面進行↓
趣味の時間。


フォースカインドという名前は4th Kind=Abduction(拉致)の意味
ちなみに1st Kind=Sighting(目撃)、2nd Kind=Physical Effect(痕跡)、3rd Kind=Observation(接触)の順番
UMAの専門用語らしいw

呪怨やリングのような怖さは飽きていたのでこういうゾクゾクするのは楽しい
こんな衝撃的な映像がおおかった↓
趣味の時間。

見る価値はある!他のモキュメンタリーも見たくなりました
星★★★★☆