こちらも大人数集まっていた。
 
 
あらかじめ先生が来ることを知っていたわけだから、少し頭を使っていた。
 
 
ドアノブに傘をひっかけておく。
 
 
そう、トラップを仕掛けておいて、完全に飽ききる前にそれぞれ位置を決めて、隠れようという作戦。
 
 
押入にこうやって入った方が早い。誰が入る。など割り振り、入念に打ち合わせ、リハーサルもしていた。
 
 
「これで大丈夫だね!」
 
 
と、安心し、皆でワイワイおしゃべりをする。
 
 
そして、いよいよ巡回が来た。
 
 
………………。
 
 
先生「……皆、何してるんだ。」
 
 
生徒たち「えーー!?!?Σ(゜□゜;)」
 
 
バタバタガタガタlisastaさんのブログ-o0020002010920923248.gif
 
 
一斉に押入に入ろうとしたから、頭だけ入って、お尻が丸見え。
 
 
頭隠して尻隠さず、というのはこのことを言うのだろう。
 
 
原因は、トラップの傘の掛け方がバランスとれすぎて落ちなかったのだ。
 
 
もちろん皆廊下に立たされた。
 
 
 
6人部屋に大人数集まっていた。
 
 
先生が入ってきて、一斉に身を潜めたり、その場で寝ころんだり…
 
 
先生の第一声は、
 
 
「おまえら、一体何人いるんだーlisastaさんのブログ-o0020002010920923248.gif笑 明らか足の数がおかしいぞーwとにかく全員出なさい!」
 
1人…2人…3人…4人…
 
 
次々と出てくる生徒たち。
 
 
…20人…21人…22人
 
 
「22人もいたのかlisastaさんのブログ-o0020002010920923248.gif
 
 
廊下にはずらりと立たされた生徒たちがいた。
 
 
さすがに先生は怒りよりも呆れて、関心してしまった。
 
 
 
部屋のメンバーだけでなく、他の部屋からも移動してきてワイワイガヤガヤlisastaさんのブログ-o0020002010934353827.gif
 
 
定番だよねlisastaさんのブログ-o0020002010988433103.gif
 
 
そこから奇跡的に生まれた名言!
 
 
そろそろ自分の部屋に帰ろうかなと立ち上がり、ドアの方へ向かうB。
 
 
その時に先生が入ってきたショック!
 
 
先生「B!この部屋じゃないだろ!」
 
 
生徒B「自分の部屋のトイレが混んでいたんです!lisastaさんのブログ-o0020002010934353823.gif
 
 
先生は嘘とわかっていても納得せざるを得なかった。
 
 
妥当な理由だったから。