大切な大切なクッキーを割ってしまいました
とても特別なクッキー
ただのクッキーじゃないのに
どうしてもっと大切にできなかったんだろう
少し落ち込んで
片付けも上手くできなくて
少し休んで本でも読もう
そうでもしないと読まないと思った本を手にして、読み進めました

私は過去に、2回もうだめだと本気で思ったことがあります
何回もダメだと思ったけど、その2回は本当に本当に大変な時でした
2回目のとき
私は走り抜けていく少女なのか少年なのか
ショートヘアーの中学生位の子が走り抜けていくところをみました
その姿を見た時、私は中学生の時の自分を思い出しました
私中学生時代あんなに一生懸命やめずに三年間陸上をやりつづけたじゃない!!
今私がこの世からいなくなったら、今まで頑張ってきた自分が一瞬でいなくなる
それって今まで頑張ってきた自分が可愛そうで可愛そうでしかたないよ

私はそう思いました

今まで不思議だった
なぜあのタイミングで走り抜けてく子をみたのか
振り返ったときには、消えてしまってみえなくなっていました

今読んでいる本で分かりました

あれは中学生の私だと
私が私を助けにきてくれたんだと
恐怖と喜びとなんだか分からない感情と涙が沢山あふれて
私は生きている
生きていてくれてありがとう
頑張ったね頑張ったね
私は本当に尊くてあたたかい存在なんだ

そんな不思議な夜
3月14日15日
私の大切な結婚記念日とその次の日