皆さんは「だるいなぁ」とか「今日はなんとなく学校行きたくないな…」と思う日ありますか?


私はあります。
1番最初にしたズル休みは高一でした!
偏差値48位がいきなり63の所に行って
アウェー感を感じられずにはいなかったからです。


そこで使ったズル休み技を紹介します!!


その名も

カイロで体温上昇法です!!


まぁ、普通っちゃ普通ですよね笑
でも割と上手く行きます!
ただ、この方法による注意⚠


※年に6回以上はやらないこと!
(本当に風邪になった時の親の対応が浅くなります!
その時のことを考えて、数は少なめに。)

※病院に行っても風邪と診断されません!
(医者には直ぐにバレます。私は「寝りゃ治る」で貫いていて、夕方には平熱という感じにしています。)

※顔が赤くなりやすい人にはちょっと不向きです。
(私は何分走っても顔が赤くならないタイプです。
直ぐに顔が赤くなる人はメークとかしたらいいかもしれません。(たぶん))

※小中学生には不向きです。
(大人から見たらまだまだ子供です。付きっきりで看病するケースも多いので、難しいです。
また、高校生でも付きっきりにされる家庭も不向きです。)

※筆者は責任を負いません!
(たとえ親にバレたとしてもそれは実行した本人の責任です。)


以上を踏まえて上でどうぞ!



1、カイロを入手する。

まず、カイロを入手します。
買ってきてもいいですが、家のあまりを使っても大丈夫かと思います。
わざわざ親が何枚残ってるか確認することは少ないと思います。
もし確認するご家庭なら、買った方がいいかもしれません。

point!
貼らないカイロより貼るカイロ!
貼らないカイロは、とても空間体積が多くシャカシャカ音がしやすいです。貼るカイロは体のどこかに貼って、あったまった後、2つ折りにすると空間体積が少なくなるかつ、よりあたたまります!


2、カイロを使う

そしてカイロを使います笑(当たり前)

ただ、これは二種類の使用法があります。

①脇に挟む。
貼るカイロを2つ折りにしたものを脇に挟みます。
母親の目の前で体温を測る際のことを考えて、
自然とカイロをほかの場所へ移動させるシュミレーションをしておくといいです!

ちなみに、暖かい回路を脇に挟んであまり熱いと感じなくなるくらいになって、カイロを外して体温を測ると私の場合では約1.5度ほど上昇して37.5度になりました!ただ、個人差があると思うので、参考程度にしてください!


②おでこに当てる。
私の母はおでこにも手を当てて、熱を感じる人です。
なので、おでこにもカイロをあてます。
この場合、カイロを二つ用意しなければなりません。
この場合はできるだけ貼らないカイロをオススメします!







どうでしょうか?!

この方法なら、熱を出すことも楽にできます!
適度に咳をするとよりリアルになります!



質問等があればコメントお願いします!

ご閲覧ありがとうございました!