こんにちは、卓志です。

 

高速のインプットで、全体像を凝縮し、後のアウトプットを楽にするが今回のポイントです。

 

「自分に教える」に関連して、普段の学習において必ずやってほしいことがあります。

 

それは「読み飛ばし反復学習」です。

 

これは後のアウトプットをしやすくするために行う、高速のインプット学習法です。

 

まず、一度勉強した範囲の教科書や参考書を開いてください。そして、1章分を読みます。

 

次に、もう一度その章を、今度は「読み飛ばしながら」読んでみてください。読み飛ばしながらでも、一度読んだ直後であれば、l内容の全体像は把握しているはずです。

 

だから、30秒もあれば、充分その章をおさらいできるはずです。さらに、30秒ぐらいの短い時間で1つの章をおさらいすることで、その範囲の全体像がぎゅっと凝縮されて見えてくるでしょう。

 

複数の章をまとめてやるのではなくて、1章分に区切ってやるのが記憶に残りやすくポイントです。

 

#すぐに反復することが大事

 

ここで大切なのは、1度目にしっかり読んでから2度目に読み飛ばすまでに時間を空けないことです。

 

ある程度時間を空けてしまうと、l読み直しても、意外と頭から抜け落ちていることに気がつくと思います。

 

そうすると、全部おさらいするのに、1回目と同じくらい時間がかかってしまいます。

 

繰り返しになりますが、1回目にじっくり読んでからすぐに読み飛ばするなら、30秒で済みます。

 

これなら、全体像を意識でき、労力もかかりません。

 

このやり方なら予備校の動画視聴にも役立てることができます。動画を見ているときには、やはり講師の話を聞く受動的な学習ばかりになります。ですから、視聴しながら、時々止めて、教科書やノートにメモするなりして、情報を整理することに時間をかけるべきでしょう。

 

そうやってアウトプットしながらだと効果的に学習できると思います。