DESTROSEヴォーカリスト、里彩休養のお知らせ



いつもDESTROSEを応援していただき、ありがとうございます。

ヴォーカルの里彩が、ツアー終了後から思ったように声が出ない等の喉の不調を訴えていたため専門医師に診断をお願いしたところ、声帯結節であるとの診断を下されました。

この状態で長く歌い続けることは将来において危険を伴うこと、また満足に歌のパフォーマンスが出来ないことから本人の強い希望もあり、しばらくの間療養することとなりました。
当面は、担当医師の指導の下に薬物治療や音声治療という保存的治療をおこなう予定です。

尚、今後のDESTROSEの活動につきましては、サポートヴォーカリストとしてIBUKIを迎え、引き続きライブ活動をおこなってまいります。

DESTROSEを応援していただいているファンの皆様、関係者の皆様には大変ご心配、ご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご理解いただけますようよろしくお願い致します。



DESTROSE/フライングキャット