トリプルネガティブ乳がんしかもレアなやつ⁈治療日記

トリプルネガティブ乳がんしかもレアなやつ⁈治療日記

2024年、浸潤性乳管がんルミナールBと診断され手術を受けるも、術後病理検査でトリプルネガティブ、さらに後日、全乳がんの1%未満という乳腺紡錘細胞癌だと告げられ…治療の日々を主に備忘録として記録します。どなたかのお役に立てましたら幸いです。

お久しぶりです。

なんとなんと、最後のブログ更新から2ヶ月が過ぎてしまいました。この間も、化学療法や日常のことなど、書きたいトピックはいくつかあり、思いつきを下書き保存などしてはシェアできたらと過ごしておりましたが、予想外の展開にかなり体力気力を奪われ、ブログから遠ざかっておりました……。


思わせぶりにご心配をおかけするのもなんなので、先に結論を書きますと、私、

帯状疱疹になってましたー😭


事の発端はこうです。

1月半ばからddAC療法に入った私は、ちょうど開始から3週過ぎるころから脱毛が始まり、抜け毛をキャッチするための不織布の帽子(あの、手術室でも被るやつですね)を家で四六時中被って、外出時はその上からウィッグをつけ始めました。襟足部のゴムが当たって痒くて嫌だなあと思っていたのですが、他にどうしようもないので我慢していました。


AC療法を始めて、投与の週は耳横のリンパ節の辺りや、体の節々が痛かったのですが、主治医先生は「ジーラスタの副作用でしょうね」とおっしゃり、私も(熱っぽいし、確かに骨髄に薬がビンビン働いてる感じかも!)と思っていました。翌週は副作用も抜けて熱っぽさはないし。


ですが、2回目のAC療法が終わった後は、時間が経っても片耳側のリンパ節や同じ側の頭の痛みだけを時折感じ、辛い時はロキソニンを飲んでいました。


3回目のAC療法の日を迎え、問診票には一応、頭痛があるとは書いたのですが、主治医先生はなぜかその日はその文言だけスルー、私もまあ、その時は強く訴えるほどでもないかなと思ってしまっていました。ロキソニンで収まるくらいだったので。

(それに頭痛で帯状疱疹に気づく人はいないでしょう、普通、お腹とか体に発疹出るだろうし…)


一方で、襟足の痒かったところはブツブツとした発疹が目立つようになってきて、家族は、

「なんか噛み跡みたいなのがある!!」と。

しかも痛みも増してきて、ええー、虫???

どこにも行ってないのに一体何に刺された?、しかもなんで我が家で私だけ???、なんで襟足だけ? まさかウィッグに🐝住んでた???

などと疑問は湧くばかりで……

ものは試しにスースー系の虫刺されの薬を塗ってみると、もう激痛で激痛で激痛で😭😭😭


頭痛の方も悪化する一方で、ロキソニン1日3回では収まらなくなっていました。

頭痛も酷いけど、この発疹、痛過ぎる!!!、涙が出るほどの痛みは経験がなく、かなりヤバいタイプの虫刺されかも?と思い込んだまま、やっとのことで皮膚科に行きました。


迎えてくださった先生は初対面にもかかわらず、

「典型的な帯状疱疹です。この噛み跡みたいなのが特徴なの。頭痛も症状です。こんなになるまで、痛かったでしょう?」と優しくケアしてくださり、いろいろと薬を処方してくださいました😭🙏


実は某病院で責任あるお立場におられたというベテランの女性の先生と、看護師さんやスタッフさんの神過ぎる対応に私はその場で大号泣してしまいました。


それにしても、なんでもっと早く病院に行かなかったの?と思いますよね?

でも、髪の毛がなくなった状態で診察受けなきゃって思うだけでもハードルが上がってしまって、何とか病院行かずに治らないかなって思ってたんですよねー😢


皮膚科も実は、近所過ぎる所は避け、美容に力を入れてなさそうな医院を調べて行きました。知り合いに会いそうだったり、綺麗なお姉さんや奥様だらけのキラキラしたクリニック✨なんて、この状態でとても行けないです……


それに、自分では発疹と頭痛も、全く別系統から来る症状と考えてしまっていました。

でも、全部、症状は片側だけだったんですよね、そういえば。抗がん剤の副作用と思っていた口内炎も片側にしかできていなくて、これも帯状疱疹だったのかと。。。


続く。






可愛い過ぎるラテアートに癒されましたニコニコラブラブ