前回あげた記事が
一般的に過激なのか読み過ごせるのか


私には判断がつかず、、


何せ辛い記憶というのはヒトの防衛本能で
忘却されるシステムになっています。


なので私としては


事象として書き、その時の感情には
すみません、思い出しそうになると
そっと蓋をして第三者目線に切り替えてしまう


そんな措置が図られるようになっています。
なってしまっています。


これはもう身につけてしまった
守護能力なのだと思います。


ただ、同じような想いをして
モヤっとしたり辛かった方のために


私が泣き寝入りではなかったことを
知らせておきます!




①弁当に箸を入れない

本職が別にあり、副職で現場仕事をしていた人でした。なので、
弁当に箸がない=近くのコンビニまで走ってもらいに行く
という、地味な嫌がらせを知らんぷりしてやっていました。コンビニが遠い現場は箸忘れる回数多数。


②靴下バラバラ事件

現場の人って五本指ソックス履く人も多いと思います。この人もそのパターンでしたので、全ての靴下の右だけ洗って右同士でセットにする。をしてました。
朝、7足くらい全部片足しか履けない地獄です!


③味噌汁とお茶をシャッフル

当時は2つの水筒にお茶と味噌汁をそれぞれ入れていて、大きさも全然ちがうのだけど笑笑
お茶を入れる方に味噌汁を入れて、味噌汁の方にも味噌汁を入れる。
お茶に氷を入れ忘れる(真夏)お茶が沸かしたて(真夏)←氷入れ忘れた程


④弁当にご飯を入れない

おかずを入れて白米を詰め忘れたバージョン。中でおかずもぐちゃぐちゃに。
逆に、ご飯がかっちかちに詰めているバージョンなんかも。



嫌がらせはお弁当ネタが多いですね笑笑

おそらく、目の前でイライラをぶつけられないための防衛本能からだと思います笑笑


ただ、全く効いていませんでした〜


呑気に、箸なくて困った〜とか連絡がきてましたのでこの人は気づいてもいませんでした。

ある意味、いい人だったのかもしれません。

普通は気づくと思います。笑笑




私も口が立つ方ですからね、喧嘩の際は論破はしないように心がけていましたが。


若かったので、気づかぬうちに心をえぐる言葉を連投していたりしたのかもしれないです。

この人も口は立ちますが、、、語彙力では圧倒的差がありましたから、つい手が出たのかもしれません。



この頃も、今も、人を傷つける言葉に対しては敏感な私です。未熟ですけれども。