達成感


虚無感

その先に繋がるものは、、Reです。

夕暮れですね。



なんとなく、一仕事をやり終えて、ほっと、でも

ふっと、でも

呼吸を整える夕方。Re地方は曇り空です。

泣きそうで泣かない空は、寄り添いを感じる

そんな心境です。

こうしてじっくりと時が過ぎる日常を過ごしていると

ただの曇り空がそうではなくなって

ただの雨模様がそうではなくなって

ただの晴れの日がそうではなくなって

移りゆく空の色がひょっとして、自分に寄り添ってくれているのかもと

そんな期待をしたりします。

穏やかな日常は私に空の色さえもお友達にしてくれるみたいです。

友達が限りなく少ないから
母数を増やしたいだけではないはず、たぶん

空を見ていると

別に自分がどんな気分でいたっていいと思う。

天の思し召しがこれだけ気分を変えるのに

ただの人1人

自分の気持ちを固定するなんてね、ナンセンスです^ ^

思うままの気持ちで

制約はあれど、思うままに、できるだけ

生きていく道を肌で感じれる暮らしにしたい。

そんなことさえも自分で否定していた生き方だったなぁって

晴れ時々曇り

そんな空模様に教えられる日暮れです。





それではまた。Reより。