瞬間を生きる☆

この人生とは　瞬間と変化の連続☆

喜びや　トキメキの瞬間が…
また　今日も　色鮮やかに　心を踊らす

私は　

この瞬間の美しさに　集中する

そこには　何の契約も無く　何の縛りもない

純愛

そのもの

ただ　美しい存在が
今ここに　私の目の前に　存在するだけ

それが　どんなに恵まれていて　幸せなことか…

私は　今日の　一秒　一秒に

いっぱいの愛

を込める…

その　瞬間　瞬間を　たくさんの笑いで生きる

きのう会った　あなた

も
今日は　全くの新しい　あなた

きのうより…　ほんの少し

魅力的

に成長した『

あなた

』を見ることが

とても　愛おしくて　嬉しい

人生は　瞬間の連続☆

良いことも　悪いことも…
大きな川のように　ただ　流れ過ぎるだけ

良いことも　悪いことも

あまり執着せずに
ただ　今を感じて　味わうといい

いつでも　脳をフラットに

自分の中にある　雲ったフィルターは外して

『脳』の見方さえ変えれば
毎日は　新鮮さで溢れている☆

何かに『ときめく

』ことなど　実は　簡単なことなんだよね（笑）

　

WE ARE ONE

僕の道 ☆

同じ道をぐるぐるまわる
この道は何度も通った道だ
車をゆっくりと走らせ
貴方が居る家の明かりを眺めては
僕は今日も帰れずにいる…

『貴方を守ろう』と決めたはずなのに

貴方から逃げ出そうとする自分がいる…

力不足の自分が不甲斐ない

太刀打ち出来ない大きな壁を前に
ただ途方に暮れるばかりのちっぽけな僕だ

僕だけの力では
貴方を幸せにしてやれない

…それにようやく気づくまでに
随分と長い年月を要した

貴方には　もっと他の人の助けが必要なのだろう

貴方と一緒に生きることを迷ったりする…

そんな情けない自分だ

人は誰でも、あの時の熱い誓いが
遠い過去のように感じる夜がある…

それはとてつもなく長い夜に感じるだろう…

なぜ、
自分はこんなにも貴方から離れたがるのか？

運命の悪戯か…

それとも

無限の宇宙からの　大きな試練なのだろうか？

この動かしようもない厳しい宿命に

今日も僕は翻弄される…

そして僕は

気づくと…
また独り秘密の場所へ辿り着いた

誰にも教えていない癒しの森

自分だけが味わえる最高の贅沢

僕は独りになりたくなると
ひたすら車を走らす

千葉の道は広く信号も無く
ただただ果てしなく続く長い道…
とても気持ちが良い

ハンドルを切り、音楽をかけて
この道をただ走り続ける…

僕にとって
全てから開放される唯一の無の時間

悔しさも寂しさも怒りも全部！
この広く続く道に全て吐き出していく！
悔し涙や、ヘドロのように腐った負の感情も全部ね☆^^

この大自然は
そういった僕のワガママを無償の愛で許してくれるみたいだ

そして僕の声は森に消え…
また何事もなかったかのように
静かな大宇宙が今ここにあるだけ…

僕は車を道路の脇に止め
シートを倒し大きく深呼吸する

誰ひとりいない静かな道…

たまに見かけるのは

野タヌキの親子や、大きなフクロウくらいだ

チラリとこちらを見る目が、
怪しくも魅惑的に光っている…

夜が更けた緑のざわめきは
宇宙のオルガズムにすら感じる…

このまま何も考えず

瞳をとじて

しばらく自分の身を委ねていたい…

自分の呼吸と時折吹く森の風の音がシンクロする

なんか妙に色っぽい……

やがて全てがリセットされ

僕の脳はニュートラルにもどる

そんな時、
大自然に対し感謝すら湧いてくる…

心が落ち着いたら
エンジンをかけ
またいつもの家路にもどる

そして徐々に現実に戻っていく…

雑念も、迷いも、ムシャクシャも
何事も無かったかのように
笑顔で帰宅するのだ！

自分を待っていてくれる人には
なるべく心配をかけさせたくない…

そう思えるのは
僕のささやかな思いやりだろう

だから、貴方のために笑って演技をする

僕は…

自分の弱ってる姿を人に見られたくない
泣き顏ですらね（笑）

特に自分を必要としてくれる人の前では

せめて輝いてる強い姿を見せてやりたい

その人に勇気と希望を与えられるような…

そう思えば
自分を演じることなど簡単だ

思うんだが…

自分は、たぶん、
相当な見栄っ張りなのかもしれない…（笑）

よく親友から、『不器用だね』と言われる

確かに図星だな

思ったことしか言えないし
感じたことしか表現できない
興味のあることしか目を向けられないから
その分、自分を嫌う敵も多い…

そして… どこか陰もある

権力者にお世辞を言えて
強き者にゴマすることができれば
どんなに世の中上手く渡れるか…（笑）

女として産まれたのだから
女性らしく…
女の子らしく…

色気や可愛気を表に出せれば
もっと男性にも気に入られて
可愛がられて
楽な人生だって送れるだろうにな…（笑）

いつだって自分は直球勝負！

愛情だってストレート！

これが自分のDNAだから偽れない☆

何度ダメだって諦めない

ある意味しぶといのかもね…（笑）

それだけ好きで惚れ込んだモノって強い☆
この人生…
そうそう激しくときめくモノにはなかなか出逢えナイ

だから
誰かに気持ちを伝えられるだけでラッキー

明日の自分の力になるから

僕の言葉を受けとってくれる人がいるから

このブログを読んでくれる人がいるから

僕のＤＮＡはキラキラ輝ける

本当に奇跡のようだ！

あり得ないコトが今ここに存在している…

有難い …

だから有難う御座います☆

なんだよね（笑）

人は…　つまずいては、迷い、悩み、
また自分の足で立ち上がろうとする

泥まみれの人生だけど…

人間として生きるのもそう悪くないよね☆

そんなことを考えながら
また明日の未来も車を走らせるのだろう…

理想の自分を追い求めながら…

ＷＥ　ＡＲＥ　ＯＮＥ

家族が増えました☆

２ヶ月前のある夜の出来事

車の交通量も減り　すっかり冷え込んだ静かな夜

いつものように　私は　車

で帰宅する途中だった

と、

近所の大通りの真ん中で
何やら白い物体が置かれてるように見える・・・

またしても動物のひき逃げか？！

嫌な予感が頭をよぎりながらも
私は　車のライトをアップし　速度を落として慎重に走行する

『動物だ！』　

私はすぐさま　白い物体を避け　その真横で車を停車した

窓を開け　懐中電灯で照らして見てみると
その白い物体とは

白と黒の小さい子猫がうずくまっている姿だった・・・

すると、

その子猫の目が　『キョロッ・・・』　と動いた
私をじっと見つめて　何かを訴えているようだ

『まだ、生きている！』

（　早くその子猫を道路の端に移動させてあげないと
　　　　他の車に踏まれてペチャンコになってしまう！）

わたしは我に返ると
慌ててハンドルを握り　道路のわきに車を移動した

私は車を降り、
深呼吸しながら　恐る恐る白い物体に近づいてみる・・・

『血だ！！！』

私は血をみると途端に貧血になってしまう・・・

そのくらい　血を見るのが苦手だ・・・(^^;

でも、そうも言ってられないので　勇気を持って近づこう☆

よく見ると

その子猫は　私の手のひらサイズの小さな小さな子猫

だった

その子猫は頭を強打したらしく
地面が血の海になっている　
目が痛いのか？　片目しか開いていない
身体は硬直して動かないものの
ただ、呼吸だけはしっかりあるようだ

その子猫は　上目遣いに私の目をずっと見て　視線をはずさない

この子は生きようとしている！！

この小さな命から　溢れんばかりの生命力を感じて涙が溢れた

正直、

こんな血の海の事故にあった動物を救うのは初めてだ・・・

日本の法律では第一発見者が動物の責任者となっている
責任が取れないのに下手に手を差し伸べると厄介なことになる

ふと、そんな損得勘定が頭をよぎる・・・

でも、生きようと必死に呼吸している命を　
このまま見捨てるわけにはいかない・・・

今、この瞬間　わたしの目の前にこの負傷した命がある

この子を生かすも殺すも、私次第になるのだ

決断をするのに、時間はかからなかった

すぐに子猫を抱きかかえ　
車にあったバスタオルでそっと包み　急いで家まで運んだ

・・・その後の診察の結果

その子猫は　推定４～５ヶ月の　女の子
栄養失調のため　救出時の体重は６５０ｇ
片目は失明　顎にはヒビ入り　
寄生虫と　甲状腺の異常がみられる
しばらく動くことは困難であろうと診断された

さて

翌日より根気の要る抗生物質の投与が始まった・・・

思い返せば・・・
わたしの最初の息子（笑）
愛犬むにくんと初めて出会った時は・・・
生まれた頃から病弱で　大きくなるまでペットショップで売れ残り
保健所の処分になるところ　私が原価で引き取った
むにの場合は　１年間薬の投与で病気との闘いの日々だった

今回の子猫は交通事故だから
回復までに時間がかかるのかなぁ・・・・・

と、おもいきや？（笑）

柔らかくふやかした食事を与えると
ふがふが鼻を鳴らしながら　
一心不乱に　ガツガツ一気に食べてます☆

こりゃぁ～豪快な食べっぷりだ☆（爆笑）

朝　昼　晩　とにかくガツガツモリモリ食べます

お水もゴクゴク一気に飲み干します

そして　とにかく本当によく眠ります

すると３日後・・・

閉じてた片目が　『ぱっちり』　開きました☆

どうやら　ちゃんと目

が見えているようです！！！

そして
ものすごく抱っこを要求してくるので
時間を見つけては　ひたすら抱っこして話しかけてあげました☆

すると

まだヨタヨタとはしてますが、
子猫ちゃんが私の胸によじ登ってきます（笑）
私が離れるとニャーニャー言ってまたお膝に登ってきます（笑）

そう、

歩けるようになりましたぁ～！！！！

いやぁ～奇跡です☆　本当に☆

両目が開くと　ぱっちり

イエローグリーン

のおめ目が本当にかわいらしいです☆

その後　たくさんご飯を食べてくれたお陰で
傷の状態もかなり良くなり

２ヶ月で　体重も　２．７㎏にまで増えました☆

なにやら　少々むちむちとグラマー体系になってきたので

この白黒の子猫に　『らむちゃん』と名づけましたyo（笑）

ということでして

我が家に家族がまたひとり増えました

長男の『むにくん』　

長女の『ねこちゃん』　

末っ子の『らむちゃん』

の３匹です☆

そして、大変喜ばしいご報告ですが

この３匹は　とぉーっても　仲良しこよしなのです☆

らむちゃんの甘えん坊な性格が　
お家に　まろやかな良い波動をいっぱい出しているようです～

先住犬のむにくんの性格も　穏やかで面倒見がいいので
うまくみんなをまとめてくれています☆

３匹ともみんな相性ばっちりで　いつもくっついて過ごしてますよ☆

夏

に拾った　ねこちゃんも　
冬

に拾った　らむちゃんも

もうすっかり病気がなくなり健康です☆

ちなみに　今のねこちゃんの体重は　２．５㎏　です☆
後から来たらむちゃんが　ねこちゃんを追い抜きました（笑）

最近の楽しみは　
家族４人でねんねこすることかな。。
みんな寒がりでママの布団の中に入ってくるので、
なんだか・・・そんな平凡な日々が楽しいです。。

らむちゃんと　ねこちゃんの　ほのぼの写真をアップしますね～☆

どうぞ癒されてくださいませ

今年は辰年☆

みなさまご無沙汰しております☆
体調などお変わりなくお元気でしたか？

時間が過ぎるのはとても早いですね。。
あっという間に１月を迎えましたね☆
私は龍が大好きです☆　天まで昇る強そうな感じがネ

（笑）

そういえば☆　辰は　私の産みの父の生まれ年です。。
なんか　今年は義理深い良い年になりそぅ～～（笑）

ここしばらくの間　透明人間になって雲隠れしてたのでｗ
多くの友人らからメッセージを頂きました
みんなが　私の復活を願ってくれて
純粋に私に会いたがってくれて　とても嬉しかった☆

何はともあれ、
ちっぽけな宇宙のチリでしかない私を
一瞬でも気にかけてくれるみなさん方
どうも有り難う御座います☆

なぁーんか、去年から体調が思うようにいかなくてね。。
気合は十分なんだけど　体がついていかなくって

これまでは　全く後ろを振り返らず　突っ走って仕事してきたんだけど・・
そうも行かなくなった時期とも言いましょうか。。

悟ったことはただひとつ

精神と肉体は一つ☆　すべて繋がっている☆

ということ

この地球に人間として産声をあげてから今日まで・・・　
度重なる試練の矢に　何千回も突き刺さりながら
時には倒れこみ　時には逃げ出し　
善と悪の煩悩の狭間に揺れつつも
迷える時は天を仰ぎ　我を戒めて
結果的には勇敢に立ち向かってきたこの私だが・・・

自身よ強くあれと念ずるがあまり
獲物を捕らえる尖った虎のごとく　
過去を振り返らず突っ走ることが最良の道だと
記憶に蓋をし　ただ忘れることで　
負の感情は全て消去できたのだと安心していたのだが・・・

そうではなかった

記憶の奥底で消えずに残っていた　小さな哀しみの炎は
風でも消えず　水でも消えず　激しい雷雨でも消えず
ただただ　自分の脳の中で　ひたすら燃え続け生きていた

やがて　脳に蓄積された　過去の負の感情のデータは
自分の脳内ホルモンに悪影響を及ぼし
自らの身体に数々の病を創り上げてゆく・・・

だとしたら

病が　完全に自分の身体から消え去る時とは・・・

記憶の片隅で燃え続けている哀しみの炎を　
この手で完全に消した時なのだろう

『哀しみの炎』　とは複雑なもので　

いろんな負の感情が混ざり合ったものと言える
哀しみ　怒り　不信　疑い　不安　心配　不満　・・・
と言ったネガティブな感情の塊だ

それは　私にだけでなく　人間例外なく誰の心にも宿る

昔からエロヒムが使わした歴代の預言者たち
モーゼ　イエス　ジョセフスミス　仏陀　マイトレイヤも　
この負の感情に苦しんだ

きっと、精神を崇高なものへと向上させるために必要不可欠な　
試練の炎なのだろう

高貴な人間ほど　訓練により　邪悪な炎は瞑想で消すことができる

この　ネガティブな炎の塊が　脳に記憶として存在し続けると
西洋医学や東洋医学でどんなに高度な治療を施したとしても
一向に病は治らない

よって　
身体の治療と同時に
『心の持ち方』を根本的に変えなければ　病は治らないだろう

負を長年乗り越えられない人間は　医療難民の金食い虫である
一生　病に苦しんで人生を終えるのだろう
そういう人は五万といる

ただし、先天的に病を背負った人間も　また数多くいる
世の中不公平だ！と言いたい所だが・・・（笑）
果たして　本当に不公平なのか？

先祖からお土産に　先天的な病を背負わされた人間もまた・・・
これまた　その人の成長のために必要な試練なのだろう・・・

そう考えれば、世の中不公平な事など　何もない。

私は、もっと（心が）上へと行きたいのだが・・・

どうも　この陰の炎が邪魔をして私の足を引っ張っているようだ（笑）
まさに四面楚歌（笑）
でも　病の理由がようやく分かったので　後は光に向かって動くだけだろう

要は

人から何をされても　どんなに嫌なことが起こっても

人を許し　自分を許せばいいのだ☆

肉体が健康な人は　心も健康な人ってこと☆

それが　正しい生き方

人間とは　本当はシンプルなんですね（笑）

人間、無意識に自我や煩悩が在り過ぎると
自分の心を見失い　自分本来の身体を見失います

身体が崩壊しかけるのは　
自分のＤＮＡからの　真実のメッセージなのでしょう

『元に戻して欲しい』

自分の身体の中に存在する　無限小の細胞たちが・・・　
きっと、そう、私に積極的にお話ししているのです

私たちは
自分より外側に広がる物質的な物（無限大の世界）には大変関心が大きいですが
自分の内側に広がる細胞（無限小の世界）にはあまり興味や関心を示しません

自分の中にある無数の細胞たちの　今の声に耳を傾け
じっくりお話を聞いてあげる
その壊れかけた細胞たちの悲痛の声に
なんとか一生懸命になって応えてあげる
自分に　最大限の思いやりをもってあげる

それが、自分を本当に愛することなのだと最近思う

人間、どうしょうもなく八方ふさがりの時期は誰でもあります

運命学等では１２年周期のリズムで低迷期が訪れるとされてますが
多かれ少なかれ　人間には
目には見えない第六感や生命リズムというものがあるように思います

その苦しい時期を　どう過ごすのか？
全く身動きできない四面楚歌な時期にです・・・

わたしは　徳を積むことにしました☆

そう決心した途端。。

不思議と私の脳は、『徳を積めるような出来事』を楽しみながら探すようになるのです

もちろん　瞑想も続けます☆

自分自身をもっと深く思いやるために

それが　自分への

『愛』

へとつながるのなら。。。

　We Are One　

髪伸びました

（笑）

ねこちゃん☆

先日、地元の繁華街の大通りで

車に引かれそうになって　逃げ回っている子猫を見かけた

なんせ、子猫のせいで　車が渋滞していたのだから（＾＾；

千葉は

動物のひき逃げが多いんだよ。。。

みんなスピードだすからね。。

3日に1回は見る。。

猫やタヌキの哀れな姿を・・・本当、可哀想にね。。

その子猫

右車線に逃げたかと思えば

左車線へとダッシュして　走ってる車の中に潜り込む

そりゃぁ勿論　皆さんキューブレーキかけて

猫ちゃん　見守る

誰もが　俺が引きたくないって思いだろうしな（笑）

私も心配してゆっくり運転してたんだけど

その子猫は　運よく渋滞していた車をすり抜け

ショッピングモールの歩道に駆け込んでくれた。

で、

その　1時間後、私が買い物終えた時の話だ。

辺りも暗くなり月も綺麗な夜

また、例の大通りを通った。

さっきの、『子猫事件』を思い出し　

ねこちゃんどこかで元気にしてるかなぁーーー？！

なんて、若干緊張しながら　安全運転しているワタシ☆

大通りの裏路地を曲がってしばらく走ると・・・・・

そこは田んぼ道

細い道路の真ん中に　何やら　黒い物体が！！！

すると、

さっきの　『子猫ちゃん』　ではないですかぁ～っ！！！！！

小さな身体で　座り込んで　こちらを　じっと　見ていますよ～

猫が　道路の真ん中で動かないんです。

裏通りは田舎道なんで、人気も無く、車も無く・・・

ライトをかざすものの、まったく　子猫が退かないので

猫を道の端にどかせようと・・・

慌てて　車を降り　子猫の傍に行きました。

ずっと真ん中にいると　他の車に引かれちゃうからね・・・・（＾＾；

『どうしたの？　どっか痛いの？　大丈夫？』

そしたら、子猫ちゃん

ビックリ　私の腕によじ登ってきました。。。（笑）

久々に見る　抱っこちゃんです

笑

お腹が空いてるのか？　どっか痛いのか？？？

ニャーニャーいいながら　私についてきました！！！

ということでして・・・・

猫アレルギーの私が