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100%自分原因説
セラピスト養成講座生
の リサ です。

 

 

離婚してから

数々の合コンへ繰り出し

気の合いそうな男性と

デートに行ったりしました。

 

 

 

デート中に

「実は以前結婚してたんだ」と

いつ言おうか

結構悩んだりしたものです汗

 

 

 

最初の方に言わないと

「相手に失礼なんじゃないかしら」

と思ってたんですよねあせる

 

 

 

なので

2人でご飯食べているときに

急に「実は前に結婚してたのよね」

と前振りもなく言い出し

 

 

 

相手の男性は

「あ、そうなんだ。大変だったね」

とか

「え、そうなんだ?!なんで、どうしたの?」

と反応は十人十色。

 

 

 

そういうコミュニケーションを

何回かやっていくなかで

ある事に気づきました。

 

 

 

そんな女性だけど、どう?

 

 

と相手の反応を待ちながらも

 

 

 

離婚した女性と先に進みたくない

と思う男性なんて

私の方から願い下げよ。

 

 

と、とんでもない傲慢な考えをしていた私に気付きました。

怖い~~!滝汗

 

 

 

「そんな私」

という言葉からも分かるように

当時の私は

離婚した女性は、独身女性よりも不利

という勝手な思い込みに支配され

コンプレックスだったのです・・・・

 

 

 

しかし

それに気付いてからは

言うも言わないも

その時の自分の判断に任せるようになりました。

 

 

 

最初に言ったから偉い

最初に言わなかったからずるい

という思い込みも発見。

 

 

 

デートの何回目で言うべき。

なんて義務的なものもない。

と私は思ってます^^

 

 

 

「嘘」をつくことはいけないけれど(笑)

 

 

 

自分が「そうしたい」と感じた時

「そう感じた相手」に

素直になればOKなのです。

 

 

 

いつの時も

自分の気持ちを

大事にしてあげて下さいねドキドキ

 

 

リサ